京つう

日記/くらし/一般  |東山区

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Posted by 京つう運営事務局 at

石塀小路のしぇりークラブ


久しぶりに行きました。
事務所から最も近所にある生ハムが食べられるお店なのに
しかも、最上級の生ハム、ハモンイベリコベジョータが
食べられるのに・・・・

1年に1,2回しか行けてないんです。
石塀小路の しぇりークラブ

そんなわけで生ハムとシェリーを楽しみました

おしゃれな空間でうまい酒と最上級の生ハム。
石塀小路の中にあるというだけでも贅沢な時間になってしまいます

そんな空間でちょっと撮ってみました


socialcamというアプリからyoutube、そしてこのブログへ
アップすることができました。

しぇりークラブのベネンシアドールです!  

2012年11月02日 Posted by dttume at 03:06Comments(0)BAR(バル)

イベリコバル BELLOTA mucho(ベジョータムチョ)

2月12日に行ってきました。
(もうかなり前ですね)
オープンの案内はがききましたので、

行きたくてうずうずしてました(笑)
オープンは2月7日。
スペイン料理のお店って、この時期にオープン
しているお店が意外と多いですね。

そんなわけで、友人と二人で行ってまいりました。

生ハム好きの僕にはこの光景は

たまりません。

お店は落ち着いた雰囲気です

料理は、名前のとおり、最上級豚のイベリコベジョータ
を使った料理

のほか、エビを中心とした魚介料理が
メインです。

もちろん、タパス系もショーケースに充実

ビールもワインもどんどん進む料理に
メロメロでした。  

2011年03月05日 Posted by dttume at 20:22Comments(0)BAR(バル)

隠れ家です!割烹バル土井

また、更新の間があきました。
あちこちでブログ載せるのでといいながら全然
更新していない現実が(汗)

先月、行ったお店は、事務所の近所。
東山安井にあります。

近所とはいえ、僕にとっては通り過ぎてしまう
エリアなのですが、意外や意外!
この界隈は本当に隠れ家的なお店が
多いです!

ぜひ、レパートリーを増やしていきたいです。

そんな第1弾は

お店を入って右手側の空間です。
左手は

奥の広い空間は日本舞踊の檜舞台です。
そんな和の空間で楽しむのは和食。

しかし、楽しむお酒は・・・・ワイン。

もちろん、ワインに合う料理もあります。

こんなのも

まさにバル使い。

しっかりした和食のコース料理もありますが、
ここは割烹バル!酒飲みの僕は自分の時間と
空間を美味しい料理とお酒で勝手に楽しませてもらいます。
亭主でもある板前さんは魚好き。その上、ワイン好き。

だから、バル使い

しかも・・・

隠れ家です!
見つけられますか!

割烹バル土井!


でも、締めのこれはいい感じです!

名物湯葉おこわ  

2011年02月22日 Posted by dttume at 23:22Comments(0)BAR(バル)

亀の手?の真相

このお店ではガメラの爪といえば通用します。

この画像を見た限りではグロいかもしれません。

ここは五条烏丸のスペインバルのサントレス
です。

これはペルセベスという烏帽子貝です。
ここまではキーワード検索でこの画像が
出てきますが、この貝をどのように食べるかは
意外とブログに載ってないのです(笑)

そんなわけでこの烏帽子貝の真相を
お見せしましょう!

食べ方は

爪に見える方を食べるのではありません。
黒い方がターゲットなのです。
そして、このターゲットの部分を爪に
見える側から、皮をむくように黒い部分を
引っ張ると

見た目のグロさとは想像もつかないような
かわいさ(笑)

この白い部分が潮の風味を味わう部分なのです。
まさに酒のアテ。

この烏帽子貝の塩茹ではビールやワイン、さらには
日本酒のお供にあうかと思います。

初めてお目にかかったガメラの爪。スペインバルでの
楽しみの一つになりました!  

2010年12月19日 Posted by dttume at 11:09Comments(0)BAR(バル)

木屋町のbar jarana(ハラナ)

やっと携帯で撮った画像をPCに落とすことができました。
ブログネタはいっぱいたまっているのですが、このお店の
記事を上げないと、楽しみにされているおじさま方が
いらっしゃるので・・・(笑)

そんなわけで、ここは木屋町にあるシェリーバーの
bar jarana(ハラナ)

この日はカウンタに座ったのですが、僕が行った時には
2人組の紳士がおられました。

もちろん、いろんな種類のシェリーを楽しんでおられました。

そんな楽しんでおられる横で僕は

ハモンイベリコベジョータ・・・

残念ながらこの日はなく、トレベレス産の生ハムです。
この生ハムは京都では2軒目です。

そんなハムを楽しむお酒は

ははは・・・・

まだシェリーは初心者なので(汗)
このお店も石塀小路のしぇりークラブで教えていただいたお店で
シェリーはただ今勉強中ということなのです。

とはいえ、お店では2組目の2人組のお客さんが来られ、
いつしか、3組(僕も含めて)の客がカウンターで盛り上がって
いました。

まさにバーの醍醐味。

初めて会った関係でも会話というお酒のアテがあれば
どんな関係でも楽しむことができるのです。
ハラナのカウンターはまさにそんな空間なのです。

会話も弾み、時を忘れ、気がつけば、僕が最後の客でした。
シェリーは3杯。もちろんいろいろな種類を楽しみました。

いずれは、シェリーの銘柄も種類もわかるようになり、
バーの楽しみをさらに深めたいです。  

2010年10月26日 Posted by dttume at 22:56Comments(0)BAR(バル)

trattoria bar IL GHIOTTONEでランチ

ようやく行くことができました、このお店。

trattoria bar IL GHIOTTONE

なかなか予約の取れないイルギオットーネの
カジュアル版です。
トラットリア&バールですから、カジュアル版です(笑)

とはいっても、セレブ系マダムの予約は絶えないようで
予約なしではある意味運だめし状態です。

僕としてはバール目的でランチを楽しもうと思い
2度目の挑戦でなんとかお店に入ることができました。

そしてランチは1000円。

四条烏丸界隈としては標準的なイタリアンランチと
いっていいでしょう。

前菜とパスタorリゾットの選択とパンというメニュー
はこの界隈のイタリアンランチでは標準です。

ちなみに室町通はイタリアンのメッカなんですよ(笑)
その証拠は 癒しの空間in京都
あ、僕のもともとのブログからです。


さて、ランチも終え、帰ろうと思った時に目に入ったのは
ショーケースのスイーツ。
思わず購入しちゃいました。

今、流行りの抹茶ティラミスロールケーキ。
しかも、こんな袋に入っていました。

かわいいでしょ。
少し前まであったイルギオットーネドルチの袋です。
これだけでも値打ちがあると思います。

今度は夕方にギンギンに冷えた氷点下の生ビールを
飲もうと思ってます。ビールサーバーが氷で包まれているんです。



参考です(笑)

リストランテ … レストラン
オステリア … 飲食店。高級店も多い。
トラットリア … 軽食堂。高級店も多い。
タヴェルナ … 大衆食堂
ターヴォラ・カルダ … 簡易食堂。「熱い食卓」の意味。
ピッツェリア … ピッツァ専門店
カフェテーリア … 喫茶・カフェ
スパゲッテリア … スパゲッティー専門店
エノテカ … ワイン専門店
ビッレーリア … ビールやカクテルが飲める飲み屋
メンサ … セルフサービスの社員食堂、学生食堂の意味。

バールもありますが  

2010年08月10日 Posted by dttume at 22:29Comments(0)BAR(バル)

五条烏丸にバル Santres(サントレス)

いよいよ近所にできました。
スペインバル。

Santresサントレス

6月にオープンしたばかりのお店です。
EL FOGONで飲んでいた僕は、このお店のことを
聞き、すぐに食いついてしまいました。

そんなわけで、いつもの定番メニューを注文

ここの生ハムはハモンセラーノ。
赤身をしっかりかみしめます。

カウンターの柄もかわいく、親しみやすいかと思います。


この日は高校の同級生と偶然に遭遇。
久しぶりの再会に酒もどんどん進んでいきました。
夕方から飲んでいたので、かなりご機嫌さんではありましたが、
これもバルのよさなのかもしれません。

近所なので、これからも地元の友達と出会いとかあるかも
しれないというひそかな楽しみを持って通いたいものです。

あ、値段は良心的ですよ。しかも女性比率は高い!
女性ひとりのお客さんもいましたよ。  

2010年06月11日 Posted by dttume at 18:37Comments(0)BAR(バル)

壮絶?BAR STREETの中のIL LAMPO

しばらく出てこないと街並みも変わりますね。
そんな実感をしたのが、河原町三条をⅡ筋上がった
通りです。

いつのまにかBARだらけ。

そんな中、この並びではかなり前からあり、
気になっていたお店が

IL LAMPO

ようやくお店に行くことができました。
とはいえ、次の宴会までのつなぎだったので、
生ビールと生ハムだけでした。


サンダニエーレ産の生ハムにのどカラカラでの生ビール は体全身がしびれます。
まさにお疲れの1杯です。

そこでの落ち着いた雰囲気のお店は疲れを癒してくれます。
心地よかったです。



次回はゆっくりと過ごしたいです。  

2010年04月01日 Posted by dttume at 21:51Comments(0)BAR(バル)

隠れ家バール Tatezan kyoto

一昨日のスペインバルに続き、昨日は
バール(イタリアン)へ行ってきました。
昨日、オープンしたお店です。

Tatezan kyoto

もちろん、バールですので、期待は生ハムです(笑)

サンダニエーレ産のプロシュートです。
生ハムのうんちくを言うつもりはないのですが
イタリアでは豚の種類ではなく、生ハムの産地
でブランド化されているようです。

これに、ヒューガルデンホワイトが生で飲めます。

ビール好きにはこれで十分です(笑)

田の字地区の中にある路地を入ったところにあります。
普通に歩いていても見つけることはできないかも・・
それゆえに隠れ家的存在と言えるでしょう。

1階はカウンターですが、2階はテーブル席に
ソファ席があります。


料理も季節の食材を活かした料理もあり、料理を
楽しめることもできるかと思います。

ゆったりバール使いにがっつりディナー使いと
どちらでも使えます。

京都らしいバールに風情を感じてみるのもいいのでは
ないでしょうか。

  

2010年03月13日 Posted by dttume at 15:35Comments(0)BAR(バル)

BAR MAR(バルマル)は本日の2軒目です

久しぶりの投稿です。
昨日は久しぶりにはじけてしまいました。
バル(スペインバル)のはしごです。

サラリーマン時代に東京出張でバルの
はしごはしたことありいますが、地元京都では
初めてです。

京都でのバルの認知もされてきたのかもしれません。

そんなわけで最初は久しぶりに
JAMPCKへ行きました。

イベリコペジョータ(生ハム)にマンチェゴ(チーズ)
というここでの定番を注文しました。

自分の確定申告が終わった解放感のせいか、
生ビールがどんどん僕ののどを癒すように通っていきます。
締めはウニクリームのリングイネ(上記画像)

ツルツルと滑らかにウニクリームとともに流れていく
リングイネの表面としっかりとしたコシがなんとも
たまりません。

そんなJAMPACKをあとに次のバルへ。
先月オープンしたBAR MAR(バルマル)

四条烏丸の東にあるこのお店。仕事帰りの
立ち呑みの新たなシーンになりそうです。

気さくで陽気な雰囲気に手ごろ感のある
料理は仕事疲れを忘れさせてくるのかもしれません。

そんな中、僕はバルへ行くと必ず注文するものを。

生ハムにアヒージョ。

生ハムはイベリコ豚とプロシュート(パルマ産)が
あるようです。
アヒージョは日替わりのようで、その日ある食材で
決まるようです。
とはいえ、僕は定番のエビで。

久しぶりにバル開拓の興奮を感じました。
ほんとに久しぶりです。

この後は・・・・宴会に合流し、そのあと2軒ほど
誘惑のネオンの光線を浴びていました。

あぁ~・・・・よう飲んだ(汗)  

2010年03月12日 Posted by dttume at 15:14Comments(0)BAR(バル)

しぇりークラブでシェリーのすすめ

お酒は何が好きですか?

よくそんな質問を受けます。
何でも好きですよ。
でも、最初はやっぱりビールですね。
その次はここ数年は焼酎。それも芋焼酎ですね。

バルに行きだしてからはワイン、特に赤ワインも
飲むようになりました。

そして去年はシェリーに挑戦。
とはいえバルですら数種類しか置いていないので
このお店のリストを見たときにはびっくりでした。

石塀小路にあるしぇりークラブ

常時45種類以上のシェリーが置かれています。
もちろん僕にとっては定番のイベリコ豚の生ハムも
エビのアヒージョもあります。

お店に行くとシェリーのリストを1枚くれます。
そこに名前を書いて自分専用のシェリーリストに
なります。
そこには45種類のシェリーと味の分類が示されて
います。

初心者には無理と思われますが、僕も初心者です。
初めて行ったときに丁寧に教えてもらいました。

これ全てシェリーです。
しかも味もドライからスイートまで多彩です。

リストを見るとついつい全部制覇してみたいと
思ってしまいます。

でも、僕もまだ6種しか飲めてません。
これからです。

それにしてもあちこちでシェリーのことを
話してもお酒の種類としては知っていても
実際には飲んだことのない方が多いようです。

ワイン好きの方も焼酎好きの方も、もちろん
ビール好きの方もぜひ今年はシェリーに挑戦してみませんか?

  

2009年01月18日 Posted by dttume at 21:54Comments(0)BAR(バル)

スペインバルFUIGOって日本語?

クリスマスの日にバルへ行ってきました。
高倉三条に25日に出来た cocina espanola FUIGO
(コシーナエスパニョーラ フイゴ)

そう、オープンの日に行っちゃいました。
LA MASA(ラ マーサ)
EL FOGON(エル フォゴン)
LA GALLEGA(ラ ガジェガ)に続く4店目のお店です。

そんなわけでお店に行くと、見たことのある顔ばかり。
早速生ハムを・・・

このお店ではイベリコ豚の生ハムが・・・・
え?削っている人?
見たことありますよね?

オーナーさん兼大工?兼謎の料理人の木下さん。

お店のFUIGOですが、一見、スペイン風ですが
実は・・・鞴(ふいご)という気密な空間の体積を変化させる
ことによって空気の流れを生み出す器具から取られたそうなのですが

え?鞴の意味がわからないって?

アコーディオンやオルガンで使われる蛇腹のやつですわ。
あとは鍛冶屋さんでつかわれる火を強めるやつとかね。

そうそう、この手に持ってはるやつです。

お店は家庭的な雰囲気がしており、スタッフの皆さんも
笑顔いっぱいでもてなしてくれました。
そんな温かい雰囲気の中、僕が気に入ったのは
カウンターのタイル。

一昔の洋食屋を感じさせるようなそんなタイルが
アットホームな雰囲気をさらに引き立ててくれているような
気がしました。

仕事帰りの一杯にアットホームな雰囲気で
ほっこりして帰りませんか?

え?jほっこりしたら、家に帰れへんって?

それは自己責任でお願いします。  

2008年12月28日 Posted by dttume at 15:30Comments(0)BAR(バル)

烏丸バルでAMIGO(アミーゴ)!

焼肉小倉優子の2日前に行ってきました。
場所は職場の近所にある烏丸蛸薬師。
まさに立ち呑み屋。スペインバルのアミーゴです。

スペインの風を感じさせます。

散らかっているように見えますが
散らかってます。これは落花生の殻です。
本場スペインのバルでもよく見かけられる光景だそうです。

スペインバルでは落花生の殻(落花生だけではないですが)を
足元に捨てるようです。
アミーゴでは最初にサービスとして落花生を出してくれます。
その場で食べて、足元にポイッ・・・ということです。
落花生の殻の脂がワックスとしての役割をはたすこともあるようです。

そんな中であった出会いは2つ

豚ofセラーノ
ハモンセラーノとしてその場で削って食べます。
足元が白いのが白豚でセラーノと言います。
黒いものもあります。そちらはイベリコ豚。
どちらも味わい深いのですが、アミーゴでは
セラーノ豚が用意されています。

そしてもう一つの出会いは

店長はじめとするお店のスタッフ。みんな元気がよく
お店の雰囲気に合った活気を感じます。

バルらしく本当に立ち呑み感覚でいただける料理は
酒のあて。いわゆるタパス。お手ごろ400円生ビールを片手に
300円くらいから500円くらいの豊富にあるタパスを注文。

ここで出会った人のつながりも生まれてくるのではないでしょうか。
今度は仕事帰りに軽く1杯ならぬ数杯をやりたいと思います。
  

2008年06月20日 Posted by dttume at 23:06Comments(0)BAR(バル)

酒とつまみと会話

昨日はoggiで楽しい時間をすごしました。
この雰囲気、まさにバルです。

ワイワイとにぎわう雰囲気。
酒とおいしいつまみでいつまでもしゃべり続ける。

そしてお店で出会った者達がいつしか、友人に。
友達の輪はお店を通じて広がる。
入口のドアが開くと「誰が来たのかな?」
ワクワクしながら目が行ってしまう。

昨日は久しぶりにヒューガルデンホワイトの生の大を
がっつり飲んじゃいました。
これにパルマ産のプロシュート。お店でスライスしてくれる
この生ハムはまるで生肉のようにジューシー。

さらに鹿肉のカルパッチョ。
やわらかく、肉の甘みが岩塩の塩分と交じり合って、
さらに赤ワインがその旨みを包んでくれました。

本当に僕が思っているバルの雰囲気でした。

居酒屋でみんなでワイワイもいいですが、
いつもと少し雰囲気を変えて、スタンディングでワインとつまみで
会話で楽しむのもいかがでしょうか。

  

2008年03月02日 Posted by dttume at 00:00Comments(0)BAR(バル)

スペインカフェ&バル sala de estar

以前、JAMPACKで教えていただいたお店に行ってきました。
京都地裁の東にあるspanish cafe&bar sala de estarというお店です。

まぁ、生ハム好きにとってはハモンイベリコとハモンセラーノの2種類の原木が置いてあるのは
魅力です。なんたって食べ比べが出来ますからね。

そんな誘惑に駆られて行った訳ですが、そのふたつを注文しようとすると
お店の方から、盛り合わせを勧めていただきました。
盛り合わせにはこの2つの生ハムとイベリコチョリソ、このチョリソより辛味の少ないサラミが
入っているとのことでした。

一緒に付き合ってくれたお友達の耕平君です。

この日は車で来ていたので、彼はお水・・・炭酸入りだったっけ・・・で辛抱していましたが、
生ハムの食べ比べには喜んでいました。
彼曰く・・・・イベリコ豚の生ハムのほうが好みだということでした。
そりゃ、こっちの方が高いもんね(笑)

ちなみは彼はオリーブとフライドポテトとトマトとソーセージが好物だそうです。
さらにちなみに・・・・・彼女募集中・・・・らしいです。


話はそれましたが、このsala de estar、お店の中は写真の通り
白を基調とした内装で、一見センシティブで冷たそうな感じですが、
お店の美人のおねぇさま2人の素敵な笑顔のおもてなしと
内装の素材がたぶん木だと思いますが、その暖かみが白の冷たさを
感じさせず、ゆっくりとくつろげる雰囲気にしているのだと思います。

しかも、おっさん二人が・・・いや、僕が飲んで、食べてもバルらしく良心的な値段。
(お店に行って確認してね)

気がつけば閉店時間が過ぎていました。
遅くまで居座って申し訳なかったです。

今度はランチの時に行こうと思います。
久しぶりのバル開拓でした(笑)
  

2007年10月06日 Posted by dttume at 14:26Comments(0)BAR(バル)

EL FOGONでメバルのプランチャ

僕にとってはEL FOGONといえば・・・・生ハムなのですが、
そんなEL FOGONで珍しく魚料理を食べちゃいました。

メバルのプランチャ

プランチャって鉄板焼きという意味らしいのですが、
やはり魚はシンプルに焼いて食べるのが一番だと思います。

味付けもシンプルに塩など魚の味を引き立てるようなものがいいです。
そういう意味ではこのとき食べたメバルのプランチャはグーでした。
白身のシンプルな味を引き立てるのがさっぱりとした塩味とタカノツメと油。

もちろん、この日もハモンセラーノを食べていますが(っていうかおかわりしちゃいました 笑)
たまには魚料理でググッとビールもいいものです。

もともと魚介類が苦手だった僕が・・・年を追うごとに好んできているというのも、
年を取った証拠なのかもしれません。
でも、その魚介類のうまさを知ることができるのも幸せなことです。  

2007年06月23日 Posted by dttume at 13:01Comments(0)BAR(バル)

JAMPACKでメニューにないパスタ

昨日は夜遅くまで会議。
そのあと烏丸蛸薬師のおいしんぼ烏丸別邸で懇親会。
といっても・・・酒と肴でわいわい盛り上がり。

少しおなかが減っていたので、またまた生ハム食べに・・・JAMPACKへ
もちろん生ハムだけではお腹を満たすわけではないので、パスタを食べようと思ったわけです。

お店は26時ラストオーダー。お店に行ったのは25時40分頃。

お店に入るなり、生ハム。昨日はハモンセラーノとハモンイベリコペジョータの盛り合わせを注文。
それに生ビール。

それだけで至福の喜びなのですが・・・と思いながらお店の方を盛り上がっていると・・・あらら。
26時5分。

あわてて「パスタ食べる」

とはいえ何度も来ているお店なので・・・「おすすめパスタを食べたい」といったら・・・

うまそうでした。

えびとアスパラとソラマメのジェノベーゼ。

バジルのさわやかな風味とえびから広がる海の味、さらにはアスパラの青々しさと旬のソラマメの旨みをそれぞれ楽しめるというミラクルなパスタでした。

生ハムにトロけ、おすすめパスタでお腹を満たし、本当に幸せいっぱいの深夜の瞬間でした。  

2007年06月22日 Posted by dttume at 12:52Comments(0)BAR(バル)

oggiでとろける生ハム

昨日、久しぶりにoggiへ行ってきました。
最近、無性に生ハムを口が欲してばかりで・・・・中毒ではと思うほど・・・・・お店に行くなり、

「生ハム」

そうするシェフから

「今日は生ハムいいですよ。いいところを仕入れたばかりですから」

とはいえ、僕の好きな原木ではないので・・・・それほど期待はしていなかったのですが・・・・

見るからにうまそうでしょ。

本当に見た目が全然違いました。
口の中に入れると・・・・・

脂がいい香りがして、さらに赤身が・・・・・トロ~・・・・・本当にとろけました。
まるで生肉を食べているような。

今まで原木の削りたてでない生ハムでこんなに癖になりそうなのはありませんでした。

ここの生ハムはパルマ産プロシュートレガトといって22ヶ月熟成という、かなりの上クラスの
生ハムなのです。

塊でスライスものでもこれだけのものであれば・・・・さすがにヒューガルデンホワイトの生ビールも
どんどん進んでしまいます。

そういう意味では本当にうまい生ハムに大満足の昨日でした。  

2007年06月05日 Posted by dttume at 23:04Comments(0)BAR(バル)

JAMPACKでハモンイベリコペジョータ

生ハム好きにはたまらない逸品。
それがハモンイベリコペジョータ。もちろん個人の好みですが、
僕はこれが大好きです。

そして京都ではなかなかお目にかからない(僕の知るところではポキートだけだったかと・・・)
のですが、そんな逸品がJAMPACKでついに・・・・・
しかも!

ハモンセラーノとの競演!

写真右側の先の黒いのがイベリコペジョータで、左側がセラーノです。
つまり、JAMPACKへ行けば、食べ比べができるのです。
どちらも好きですが、その味の違いがその場で知ることができ、生ハムを楽しめるという
生ハム好きには至福の喜びをまさに味わうことができるのです。

毎日でも通いたくなってしまいます。(一昨日行ったのですが、昨日もいき・・・・・かけました)

  

2007年06月02日 Posted by dttume at 11:39Comments(0)BAR(バル)

SEKAIYAでハムとワイン

この間の土曜日は前から気になっていたお店に行くことができました。

SEKAIYA
この京つうにもブログの参加をしているまんざらグループのお店です。
ブログはここ 

このお店はいわゆるバール(と勝手に認識してますが・・・)で気楽にワイン片手に会話を楽しむお店といった感じではないかと思うのです。

この土曜日は後輩と行ったわけなのですが、先に到着していたので、お店に入りました。
驚くことに・・・カウンタ席には見事に女性客ばかり・・・・

会話を楽しむ・・・・出会いがあるかも(笑)・・・・・・・冗談ですが・・・・・

ワインを楽しむ前にまずはやはりビール。
メニューを見ると、ヒューガルデンホワイト!

思わず店員さんに確認。「ヒューガルデンはビンですか?生ですか?」

生でした。なかなか味わえないヒューガルデンホワイトの生をワクワクしながら飲んでいました。
もちろん、生ハム好きの僕にとっては気になっていたのが・・・・・カウンタにある生ハムの原木。

何の生ハムかが気になりましたが・・・・・サンダニエーレ産プロシュートの生ハムだそうでした。

プロシュートの原木は初めてだったので、これまたワクワク。
やはり、生ハムは削りたてが一番です。

ビジネス街の土曜日の夜にはあまりうろつかないので意外とお客さんが少ないのかと思いきや
お店いっぱいにあふれそうな賑わいがあったのが、お酒をより美味しくいただける雰囲気になりました。

僕たちおっさんはいわゆるタパス(スペインで言うつまみ)系のものしか注文せず、ただただヒューガルデンと赤ワイン(ボトル)1本でマシンガントークを炸裂させていました。

職場は近所なので今度は仕事帰りによってみようと思います。

やっぱ、生ハム・・・・・サイコ~  

2007年05月29日 Posted by dttume at 12:47Comments(0)BAR(バル)