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何事もなくビール研究中
近々に迫っている2つのセミナーの講師。
できるであろうとそんな気持ちで準備していると・・・・・
えらいこちゃ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・追われています。
2日連続で異なったテーマでやるので、そのネタ作成には・・・・とはいえ元ネタはあるのですが・・・。
そんな準備をしていると2つのセミナーのネタでかぶっているものがありました。
アサヒビール。

写真はアサヒビールではなくoggiのヒューガルデンの生ビール大グラスですが・・・大きいでしょ。
話は戻して
アサヒビールといえばもちろんスーパードライ誕生ストーリーが有名です。
そのネタをいろいろな切り口で2つのセミナーではお話しするというものなのです。
1つは顧客志向
「消費者はビールをブランドで飲んでいる」という常識があったようですが意識改革により品質管理など取り組みだしたアサヒはアンケートの実施により「消費者は味がわかる」ということに気がつき、
そこから消費者層の絞込みを実施、2,30代の消費者の味を求めたそうです。
そこから「重みと苦味」の味から「コクとキレ」の味へのシフトに鮮度の概念を導入し、アサヒスーパードライが誕生したのです。
そんな話と・・・・・
もう1つのセミナーでは
価値転換
顧客への価値の提供には価値増幅に価値転換、価値革新があるといいます。
増幅とは満たされた価値には「もっともっと」の価値が要求されるということ
すなわち、価値を提供する側は顧客の価値の創造に仮説をたて検証することが必要であるということ。
価値転換とは顧客への教育により価値を誘導することができるというのもの
ビールの価値品質は従来の広告で「苦味」が支配していたのですが、アサヒはインパクトのある広告により「コクとキレとDRY」を打ったわけです。
もちろん、裏づけは100万人アンケートキャンペーンといわれたところから消費者の嗜好を捉えていたのですが、それによって競う土俵を「苦味」から「DRY]へと誘導したわけなのです。
のちのいわゆるDRY戦争なのですが、キリンが結局自分の土俵からおりてアサヒの土俵への移動を余儀なくされたということなのです。
同じ事実でも見方を変えるとネタがいくつもにもできるのです。
でも・・・・こんなことしてたら・・・・・
ビール飲みたい・・・。
できるであろうとそんな気持ちで準備していると・・・・・
えらいこちゃ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・追われています。
2日連続で異なったテーマでやるので、そのネタ作成には・・・・とはいえ元ネタはあるのですが・・・。
そんな準備をしていると2つのセミナーのネタでかぶっているものがありました。
アサヒビール。

写真はアサヒビールではなくoggiのヒューガルデンの生ビール大グラスですが・・・大きいでしょ。
話は戻して
アサヒビールといえばもちろんスーパードライ誕生ストーリーが有名です。
そのネタをいろいろな切り口で2つのセミナーではお話しするというものなのです。
1つは顧客志向
「消費者はビールをブランドで飲んでいる」という常識があったようですが意識改革により品質管理など取り組みだしたアサヒはアンケートの実施により「消費者は味がわかる」ということに気がつき、
そこから消費者層の絞込みを実施、2,30代の消費者の味を求めたそうです。
そこから「重みと苦味」の味から「コクとキレ」の味へのシフトに鮮度の概念を導入し、アサヒスーパードライが誕生したのです。
そんな話と・・・・・
もう1つのセミナーでは
価値転換
顧客への価値の提供には価値増幅に価値転換、価値革新があるといいます。
増幅とは満たされた価値には「もっともっと」の価値が要求されるということ
すなわち、価値を提供する側は顧客の価値の創造に仮説をたて検証することが必要であるということ。
価値転換とは顧客への教育により価値を誘導することができるというのもの
ビールの価値品質は従来の広告で「苦味」が支配していたのですが、アサヒはインパクトのある広告により「コクとキレとDRY」を打ったわけです。
もちろん、裏づけは100万人アンケートキャンペーンといわれたところから消費者の嗜好を捉えていたのですが、それによって競う土俵を「苦味」から「DRY]へと誘導したわけなのです。
のちのいわゆるDRY戦争なのですが、キリンが結局自分の土俵からおりてアサヒの土俵への移動を余儀なくされたということなのです。
同じ事実でも見方を変えるとネタがいくつもにもできるのです。
でも・・・・こんなことしてたら・・・・・
ビール飲みたい・・・。
2006年12月18日 Posted by dttume at 18:01 │Comments(0) │ビジネス
久しぶりの祇園の飲み屋
昨日は0時前に会議が終わり、そこから誘っていただいた先輩のもとへ祇園に・・・・
さすがに忘年会シーズン。最後のピークだと思いますが、タクシーも取り合いの様相。
僕は世間の流れとは逆に日付が変わってからの参上。
お店に行くと・・・

あと1週間です。
僕にはサンタさんのプレゼントはあるのでしょうか・・・・・
さて、祇園のおねぇちゃんのお店で飲むのは久しぶりで、以前は週に数回ということもあったのですが
最近はそんなこともなく・・・・
ついていたおねぇちゃんは、3年前に知り合った子ですが、当時とは雰囲気も変わり、きれいになっていました。やはり、女性の18歳から22歳というのは本当に綺麗になる度合いが大きいです。
と同時に僕は・・・・・・おっさんまっしぐら・・・・・
お店にいたとはいえ、半分くらいはその先輩と、そこへ来るまでに行われた会議のお話。
まぁ、いろいろありますわ。
そして、先輩が注文していたすしにサンドイッチにたこ焼き・・・・・
どれだけ食うねん!
時間は1時を過ぎています。 太るやん!
久しぶりの祇園ですが、睡魔と忘年会ムードにクリスマスムード・・・訳わかりません。
え?この日記の意味がわからんって?
はい、書いてる本人も何か着たいのかわかりません(爆)?!
さすがに忘年会シーズン。最後のピークだと思いますが、タクシーも取り合いの様相。
僕は世間の流れとは逆に日付が変わってからの参上。
お店に行くと・・・
あと1週間です。
僕にはサンタさんのプレゼントはあるのでしょうか・・・・・
さて、祇園のおねぇちゃんのお店で飲むのは久しぶりで、以前は週に数回ということもあったのですが
最近はそんなこともなく・・・・
ついていたおねぇちゃんは、3年前に知り合った子ですが、当時とは雰囲気も変わり、きれいになっていました。やはり、女性の18歳から22歳というのは本当に綺麗になる度合いが大きいです。
と同時に僕は・・・・・・おっさんまっしぐら・・・・・
お店にいたとはいえ、半分くらいはその先輩と、そこへ来るまでに行われた会議のお話。
まぁ、いろいろありますわ。
そして、先輩が注文していたすしにサンドイッチにたこ焼き・・・・・
どれだけ食うねん!
時間は1時を過ぎています。 太るやん!
久しぶりの祇園ですが、睡魔と忘年会ムードにクリスマスムード・・・訳わかりません。
え?この日記の意味がわからんって?
はい、書いてる本人も何か着たいのかわかりません(爆)?!
2006年12月17日 Posted by dttume at 14:12 │Comments(0) │京の風景
心地いいお昼にmilmog
昨日は久しぶりにいい天気でした。
お昼前に仕事で京都商工会議所へ歩いていくときも日差しが冷たい空気の中じんわりと暖めてくれるような感じでコートも要らず、気持ちよかったです。
そんな気持ちよさを感じながら、京都商工会議所からの帰りにランチへといっちゃいました。

両替町二条にあるmilmogです。
ここは2回目ですが、ランチは初めて。
カウンタの後ろにはギャラリーがありゆったりとした空間でアートの世界を感じることができます。
そして入り口側はオブジェ代わりにもなりそうな、こじゃれた雑貨が陳列されています。
ランチではじっくり煮こんだハヤシライスのセットを注文しました。
外から入る初冬の日差しはひと時の癒しを与えてくれます。ランチが出るまでジィーと外の風景を眺めていました。この頭が動いていない瞬間がたまらないです。(いつも動いてませんが・・・・)
待ちに待ったハヤシライスをペロリと食べた後には、セットでついているデザートが・・・・
昨日はモカプディングにライチのメレンゲが添えてありました。
ジュワっとあふれ出てくるプディングのなかのアングレーズソースでしょうか・・・ジューシーさを演出してくれました。
添えてあるメレンゲもサクっとした感触を得た瞬間にシュワーとライチの風味を感じさせながら溶けていき、口の中で楽しませてもらいました。
本当なら、こんな日なだけにもっとぼぉーと時間をすごしたかったのですが、現実はそうはいかず・・・
職場へと帰っていきました。
例年なら、さむぅ~っていいながら歩くのもいやになるのですが、この時期ではあまりありえない心地よさとお店での気分転換が本当にマッチした数10分でした。
お昼前に仕事で京都商工会議所へ歩いていくときも日差しが冷たい空気の中じんわりと暖めてくれるような感じでコートも要らず、気持ちよかったです。
そんな気持ちよさを感じながら、京都商工会議所からの帰りにランチへといっちゃいました。
両替町二条にあるmilmogです。
ここは2回目ですが、ランチは初めて。
カウンタの後ろにはギャラリーがありゆったりとした空間でアートの世界を感じることができます。
そして入り口側はオブジェ代わりにもなりそうな、こじゃれた雑貨が陳列されています。
ランチではじっくり煮こんだハヤシライスのセットを注文しました。
外から入る初冬の日差しはひと時の癒しを与えてくれます。ランチが出るまでジィーと外の風景を眺めていました。この頭が動いていない瞬間がたまらないです。(いつも動いてませんが・・・・)
待ちに待ったハヤシライスをペロリと食べた後には、セットでついているデザートが・・・・
昨日はモカプディングにライチのメレンゲが添えてありました。
ジュワっとあふれ出てくるプディングのなかのアングレーズソースでしょうか・・・ジューシーさを演出してくれました。
添えてあるメレンゲもサクっとした感触を得た瞬間にシュワーとライチの風味を感じさせながら溶けていき、口の中で楽しませてもらいました。
本当なら、こんな日なだけにもっとぼぉーと時間をすごしたかったのですが、現実はそうはいかず・・・
職場へと帰っていきました。
例年なら、さむぅ~っていいながら歩くのもいやになるのですが、この時期ではあまりありえない心地よさとお店での気分転換が本当にマッチした数10分でした。
2006年12月16日 Posted by dttume at 13:38 │Comments(0) │CAFE
締めは大正軒の中華そば
四条烏丸模様です?!
昨日は仕事が早く片付き、いろいろな段取り、準備をしていました。
そこへ・・・・「四条新町で迷子になったんやけど・・・・・飲みにいこ」
なんで四条新町で迷子になって四条室町にいる僕に電話するねん・・・・・・
とあるエライさんなのですが、初めてプライベートでお誘いを受けたその誘い方がこれです。
テレでしょうか・・・・
でも、うれしかったので、とっとと切り上げて、近所の串八へ行きました。
時間は18時過ぎ。
エライさんなので、普段はお目にかかっても立場をわきまえければならないのですが、
今回はそんなことも気にせず、気さくにお話いていただきました。
そんなこんなで・・・実はもう1人、誘っていたそうで・・・・
四条西洞院で商売している方なのですが、実は僕にとっては高校の同級生。
いろんなつながりがあるのですが・・・・・やっぱり京都って狭いですねぇ~
彼が来たのは19時前。
そこから話はいろんなことに展開し、盛り上がりました。
そして・・・22時半ころでしょうか・・・ようやく串八を後にしようとした時、
「よっしゃ、らーめんいこか」
え?
今、串八で食べてたやん・・・・・・・・
その言動には・・・・・・・・意味不明。
そんなわけで一風堂は雨にもかかわらず、並んでいたので、大正軒へ行っちゃいました。

久しぶりの大正軒のラーメン、というより中華そば。
湯気に包まれながら、串八での盛り上がりをクールダウン。
でも、ラーメンはHot
普段、真正面からお話できない人たちと、そこそこ腹割ってお話できた、その爽快感を
余韻に残しつつ、帰宅しました。
家に帰ったら・・・・・そのままバタンキュー
だって生チュー7,8杯に赤ワイン飲んだからね・・・
昨日は仕事が早く片付き、いろいろな段取り、準備をしていました。
そこへ・・・・「四条新町で迷子になったんやけど・・・・・飲みにいこ」
なんで四条新町で迷子になって四条室町にいる僕に電話するねん・・・・・・
とあるエライさんなのですが、初めてプライベートでお誘いを受けたその誘い方がこれです。
テレでしょうか・・・・
でも、うれしかったので、とっとと切り上げて、近所の串八へ行きました。
時間は18時過ぎ。
エライさんなので、普段はお目にかかっても立場をわきまえければならないのですが、
今回はそんなことも気にせず、気さくにお話いていただきました。
そんなこんなで・・・実はもう1人、誘っていたそうで・・・・
四条西洞院で商売している方なのですが、実は僕にとっては高校の同級生。
いろんなつながりがあるのですが・・・・・やっぱり京都って狭いですねぇ~
彼が来たのは19時前。
そこから話はいろんなことに展開し、盛り上がりました。
そして・・・22時半ころでしょうか・・・ようやく串八を後にしようとした時、
「よっしゃ、らーめんいこか」
え?
今、串八で食べてたやん・・・・・・・・
その言動には・・・・・・・・意味不明。
そんなわけで一風堂は雨にもかかわらず、並んでいたので、大正軒へ行っちゃいました。

久しぶりの大正軒のラーメン、というより中華そば。
湯気に包まれながら、串八での盛り上がりをクールダウン。
でも、ラーメンはHot
普段、真正面からお話できない人たちと、そこそこ腹割ってお話できた、その爽快感を
余韻に残しつつ、帰宅しました。
家に帰ったら・・・・・そのままバタンキュー
だって生チュー7,8杯に赤ワイン飲んだからね・・・
2006年12月15日 Posted by dttume at 17:10 │Comments(0) │ラーメン
車の事故は星座が原因?!
カナダの保険見積もりサービスInsuranceHotline.comがこのような交通事故に関しての調査結果を発表した。
過去6年間の北米の交通データを基に、10万人のドライバーについて違反チケットの数や起こした事故の件数などを調べたところ、交通事故の予測において、ドライバーの年齢よりも生まれ月の方がずっと重要であることが示されたという。
調査では星座別ワーストドライバーは天秤座。
「天秤座はバランスとコンセンサスを望む。素早い決定を好まない」という。
以下は「衝動的な」水瓶座、
「自己優先的な性質を持つ」牡羊座が続くそうです。
ベストドライバーは「寛大で、快く道路を共有することができる」獅子座。
で、ドライバーワーストランキングは・・・
1 天秤座(9/23-10/22) 素早い決定を好まない
2 水瓶座(1/20-2/18) 衝動的でスピードと反抗の星の下にある
3 牡羊座(3/21-4/19) 自己優先的な性質を持つ
4 魚座(2/19-3/20) 空想にふけるのを好む
5 蠍座(10/23-11/21) 報復に走る性質がある
6 牡牛座(4/20-5/20) 頑固で、赤信号に突進したい衝動にかられる
7 射手座(11/11-12/21) リスクテイカーではあるが、経験のあるリスクテイカー
8 山羊座(12/22-1/19) 目標指向型。交通ルールは自分が目的地に早く着けるよう、ほかのドライバーが守るべきものと考える
9 乙女座(8/23-9/22) 細部を気にする。リスをひかないよう急ブレーキをかけたら、10台の玉突き衝突を起こしてしまった、というタイプ
10 蟹座(6/21-7/22) 家庭的なタイプで、路上のほかのドライバーを家族のように考える。ただし気分屋
11 双子座(5/21-6/20) マルチタスクを得意とする。運転しながら飲食や新聞を読むことなどが可能
12 獅子座(7/23-8/22) 寛大で、快く道路を共有することができる
だって・・・・。
僕は・・・・・当たってる・・・・。
それはさておき、同じ乗り物でも・・・・
最近また、ガラクタを買っちゃいました。

カウボーイ リトルというそうです。
まぁこの類のものいろいろありますね。
大手では・・・ジョーバ(松下電器)
テレビ通販なら・・・ロデオボーイ(どこのメーカーでしょう?)
そして・・・うちが買ったのはカウボーイリトル(アルインコ)
喜んでいるのは嫁ですが・・・・
実はこんな健康器具・・・うちにはいっぱいあります。
スカイウォーカー・腹筋台・アブトロニック・エアロバイク・ボディブレード・あのコロコロ床に転がすやつ・ラテラルサイトレーナー・・・・
ほとんどまともに使ってません。ジムにして開放したほうが金儲けになるかも・・・・
さて、カウボーイリトルの運命は・・・・いかに・・・・
過去6年間の北米の交通データを基に、10万人のドライバーについて違反チケットの数や起こした事故の件数などを調べたところ、交通事故の予測において、ドライバーの年齢よりも生まれ月の方がずっと重要であることが示されたという。
調査では星座別ワーストドライバーは天秤座。
「天秤座はバランスとコンセンサスを望む。素早い決定を好まない」という。
以下は「衝動的な」水瓶座、
「自己優先的な性質を持つ」牡羊座が続くそうです。
ベストドライバーは「寛大で、快く道路を共有することができる」獅子座。
で、ドライバーワーストランキングは・・・
1 天秤座(9/23-10/22) 素早い決定を好まない
2 水瓶座(1/20-2/18) 衝動的でスピードと反抗の星の下にある
3 牡羊座(3/21-4/19) 自己優先的な性質を持つ
4 魚座(2/19-3/20) 空想にふけるのを好む
5 蠍座(10/23-11/21) 報復に走る性質がある
6 牡牛座(4/20-5/20) 頑固で、赤信号に突進したい衝動にかられる
7 射手座(11/11-12/21) リスクテイカーではあるが、経験のあるリスクテイカー
8 山羊座(12/22-1/19) 目標指向型。交通ルールは自分が目的地に早く着けるよう、ほかのドライバーが守るべきものと考える
9 乙女座(8/23-9/22) 細部を気にする。リスをひかないよう急ブレーキをかけたら、10台の玉突き衝突を起こしてしまった、というタイプ
10 蟹座(6/21-7/22) 家庭的なタイプで、路上のほかのドライバーを家族のように考える。ただし気分屋
11 双子座(5/21-6/20) マルチタスクを得意とする。運転しながら飲食や新聞を読むことなどが可能
12 獅子座(7/23-8/22) 寛大で、快く道路を共有することができる
だって・・・・。
僕は・・・・・当たってる・・・・。
それはさておき、同じ乗り物でも・・・・
最近また、ガラクタを買っちゃいました。

カウボーイ リトルというそうです。
まぁこの類のものいろいろありますね。
大手では・・・ジョーバ(松下電器)
テレビ通販なら・・・ロデオボーイ(どこのメーカーでしょう?)
そして・・・うちが買ったのはカウボーイリトル(アルインコ)
喜んでいるのは嫁ですが・・・・
実はこんな健康器具・・・うちにはいっぱいあります。
スカイウォーカー・腹筋台・アブトロニック・エアロバイク・ボディブレード・あのコロコロ床に転がすやつ・ラテラルサイトレーナー・・・・
ほとんどまともに使ってません。ジムにして開放したほうが金儲けになるかも・・・・
さて、カウボーイリトルの運命は・・・・いかに・・・・
2006年12月14日 Posted by dttume at 15:04 │Comments(0) │独りよがり
oggiランチ~おお!なかなかのボリューム
昨日は久しぶりに友達のお店oggiのランチへ行ってきました。
メニューが変わっていました。
オープンして1ヶ月少々・・・この界隈の状況やメニューの出具合もわかってきたからなのでしょうか・・
それにしてもこのパスタランチ、ボリュームがあります。

オードブル3品、スープ、パスタ、パン、ドリンクがついてます。
昨日は・・・
オードブル・・・ほうれん草のキッシュ モルタデッラときのこのクロスティーニ あげピザ生ハムのせ
スープ・・・・野菜のポタージュ
パスタ・・・・豚と冬キャベツのラグー(もう1品とチョイスですが)
コーヒーが飲めない僕はアフターに紅茶。
これで1000円。
さすがに思わず「採算取れてるの?」っていっちゃいました。
厨房のシェフは・・・・「趣味でやってますから・・・・」
いくらなんでも・・・・なんていいながらランチを楽しんでいました。
同じ1000円でもそれにのっかっている価値を考えると・・・・結構高い価値だと思います。
だって・・・祇園のうどん、そば屋さんなら・・・・何食えるでしょう?!
これ以上は怒られるのでいえませんが・・・・。
メニューが変わっていました。
オープンして1ヶ月少々・・・この界隈の状況やメニューの出具合もわかってきたからなのでしょうか・・
それにしてもこのパスタランチ、ボリュームがあります。

オードブル3品、スープ、パスタ、パン、ドリンクがついてます。
昨日は・・・
オードブル・・・ほうれん草のキッシュ モルタデッラときのこのクロスティーニ あげピザ生ハムのせ
スープ・・・・野菜のポタージュ
パスタ・・・・豚と冬キャベツのラグー(もう1品とチョイスですが)
コーヒーが飲めない僕はアフターに紅茶。
これで1000円。
さすがに思わず「採算取れてるの?」っていっちゃいました。
厨房のシェフは・・・・「趣味でやってますから・・・・」
いくらなんでも・・・・なんていいながらランチを楽しんでいました。
同じ1000円でもそれにのっかっている価値を考えると・・・・結構高い価値だと思います。
だって・・・祇園のうどん、そば屋さんなら・・・・何食えるでしょう?!
これ以上は怒られるのでいえませんが・・・・。
2006年12月13日 Posted by dttume at 08:04 │Comments(0) │CAFE
祇園でパーティーはいいの?
土曜日はとある団体の宴会だったのですが、夜中1時くらいから・・・祇園はあちこちでパーティー。
その中の1つにひゅーちゃー京都祇園でも開催されていました。

このお店は白川のそばにあるのですが、なかなかのおしゃれなお店です。
そんなところに貸切状態で占拠していたわけですが・・・・
お店にとってはいいことなのか・・・・迷惑なのか・・・・・ビミョーです。
貸切といえば直感的に商売となるとイメージするのですが、そこに出すメニュー内容によっては
回転せずに大したものが出ないとなるとマイナスになることもあるわけで・・・・
お店を多くの人に知ってもらい、いわゆるリピーターとして宣伝効果があると見込めば
それは意味があると思いますが・・・・
でも、このお店でパーティーをするきっかけとなったのは以前に行ったことがあっての選定だったのは間違いないので、そういう意味では宣伝効果にはなっているかとは思います。
でも、こういう雰囲気のいいお店は・・・・・やっぱり彼女と行くというようなシチュエーションがいいですよね。
彼女いるの?
え?僕?
ほしいわ!(爆)
その中の1つにひゅーちゃー京都祇園でも開催されていました。
このお店は白川のそばにあるのですが、なかなかのおしゃれなお店です。
そんなところに貸切状態で占拠していたわけですが・・・・
お店にとってはいいことなのか・・・・迷惑なのか・・・・・ビミョーです。
貸切といえば直感的に商売となるとイメージするのですが、そこに出すメニュー内容によっては
回転せずに大したものが出ないとなるとマイナスになることもあるわけで・・・・
お店を多くの人に知ってもらい、いわゆるリピーターとして宣伝効果があると見込めば
それは意味があると思いますが・・・・
でも、このお店でパーティーをするきっかけとなったのは以前に行ったことがあっての選定だったのは間違いないので、そういう意味では宣伝効果にはなっているかとは思います。
でも、こういう雰囲気のいいお店は・・・・・やっぱり彼女と行くというようなシチュエーションがいいですよね。
彼女いるの?
え?僕?
ほしいわ!(爆)
2006年12月12日 Posted by dttume at 00:07 │Comments(0) │イタリアン
ありきたりですが・・・ロームイルミネーション
仕事の用事で京都市内を車で回っていたので・・・・ついでに撮ってきました。

昨年は携帯電話のカメラで撮ったのですが、今年はデジカメで・・・・
でも、デジカメで撮るとなかなかうまく撮れません。
しかも・・・・携帯ならすぐなのに、デジカメになるとシャッターが・・・・・長い。
春日通の真ん中で撮影するのも一苦労です。
いっそのこと通行止めにすればいいのに・・・・・
このロームのイベントもまちづくりとしてある意味、地域貢献だと思いますが・・・
いつも思うのは・・・・電気代大変だなぁ~
おそらく寄付とかもあるのかもしれませんが、継続していくのも大変だと思います。
しかし、1企業が街を盛り上げて行っているにもかかわらず・・・
行政にはそんなセンスはないのでしょうか?
昨年、今年と写真を撮っていますが、肉眼で見るのと写真で撮るのではギャップがありすぎるのです。ひとつは木々の間隔。これは仕方ない(行政の問題ではありません)のですが、もう少し間隔が狭ければ・・・なんて思います。
もうひとつは・・・先ほどは冗談で言いましたが、車。確かに1本の通りを通行止めにするなんて、大変なことだと思います。しかし時間限定とか少し粋な計らいがあっても・・・・
そして、一番気になるのが・・・・・電柱と電線。
これはここだけではありませんが、せっかくの景観を本当に台無しにしています。
今年は秋口からよく見かける道路工事。本当に意味があるのかよくわかりません。
夜になると車線規制で車が通りにくくなっているところが多いです。
そんなことをするのなら・・・・さっさと電線を地下に埋めて欲しいものです。
そりゃ、京都市内、掘れば何かが出てきてそれどころではないかと思いますが、
もともとは小さなムーブメントとして起こったことでも、大きくなればひとつのイベント、文化として
形成されるのだから・・・・そこに行政の粋を感じたいものです。
だって・・・・祇園祭やほかの大きなお祭りとこのイルミネーションの違いって・・・イベント性で言えば歴史だけでしょ?
もちろん手続あってのことだけど・・・・
だからこそ、夢のある街づくりを経済性や機能性だけでなく街の魅力として粋な部分を感じたいです。
毎年一人で写真とってますが・・・・寂しいものです。 だれか・・・・・?
昨年は携帯電話のカメラで撮ったのですが、今年はデジカメで・・・・
でも、デジカメで撮るとなかなかうまく撮れません。
しかも・・・・携帯ならすぐなのに、デジカメになるとシャッターが・・・・・長い。
春日通の真ん中で撮影するのも一苦労です。
いっそのこと通行止めにすればいいのに・・・・・
このロームのイベントもまちづくりとしてある意味、地域貢献だと思いますが・・・
いつも思うのは・・・・電気代大変だなぁ~
おそらく寄付とかもあるのかもしれませんが、継続していくのも大変だと思います。
しかし、1企業が街を盛り上げて行っているにもかかわらず・・・
行政にはそんなセンスはないのでしょうか?
昨年、今年と写真を撮っていますが、肉眼で見るのと写真で撮るのではギャップがありすぎるのです。ひとつは木々の間隔。これは仕方ない(行政の問題ではありません)のですが、もう少し間隔が狭ければ・・・なんて思います。
もうひとつは・・・先ほどは冗談で言いましたが、車。確かに1本の通りを通行止めにするなんて、大変なことだと思います。しかし時間限定とか少し粋な計らいがあっても・・・・
そして、一番気になるのが・・・・・電柱と電線。
これはここだけではありませんが、せっかくの景観を本当に台無しにしています。
今年は秋口からよく見かける道路工事。本当に意味があるのかよくわかりません。
夜になると車線規制で車が通りにくくなっているところが多いです。
そんなことをするのなら・・・・さっさと電線を地下に埋めて欲しいものです。
そりゃ、京都市内、掘れば何かが出てきてそれどころではないかと思いますが、
もともとは小さなムーブメントとして起こったことでも、大きくなればひとつのイベント、文化として
形成されるのだから・・・・そこに行政の粋を感じたいものです。
だって・・・・祇園祭やほかの大きなお祭りとこのイルミネーションの違いって・・・イベント性で言えば歴史だけでしょ?
もちろん手続あってのことだけど・・・・
だからこそ、夢のある街づくりを経済性や機能性だけでなく街の魅力として粋な部分を感じたいです。
毎年一人で写真とってますが・・・・寂しいものです。 だれか・・・・・?
2006年12月09日 Posted by dttume at 04:24 │Comments(0) │京の風景
高倉二条のつけ麺
最近、ラーメンを食べる機会がまた増えつつあります。
昔からそんな波があるのですが、今はきっとラーメンの波なのでしょうね。
今日の昼はそんな波に乗ってなのか・・・・高倉二条へ
ここ2回目ですが、前回同様、これをたべちゃいました。

つけ麺です。前回はノーマルでしたが、今回は黄身が半熟の煮卵入りを注文。
ここのラーメンは麺の歯ごたえとダシ(スープとは言いたくないですが・・・・こだわり?(笑))
が特徴的だと思います。
普通のラーメンは食べてませんが、この麺はつけ麺にあうということは間違いありません。
ダシにしっかりと絡まって麺が引き立つのです。そこに弾力を感じる食感。
「食っているぅ~」そんな実感を麺とともにかみ締めているのです。
そして・・・何よりも麺を食べほしたあとに・・・残ったつけダシに蕎麦湯ならぬ割りダシを注いでくれます。それを ツツッゥ~ はぁ~ うまい!
なぜ、ダシというのか・・・お店では豚骨魚介と書いてありますが、豚骨はそんなに存在感をあらわしていません。むしろマイルド感を演出する役割なのではないでしょうか。
メインはやはり魚介。かつおだし(たぶん、いぶしたようなもの)をメインに旨みを抽出。潮の風味やとんがった味を豚骨でかき消しているような感じです。
割りダシの締めは・・・・ちょっと得したような気がするのです。
また、いこ!
昔からそんな波があるのですが、今はきっとラーメンの波なのでしょうね。
今日の昼はそんな波に乗ってなのか・・・・高倉二条へ
ここ2回目ですが、前回同様、これをたべちゃいました。
つけ麺です。前回はノーマルでしたが、今回は黄身が半熟の煮卵入りを注文。
ここのラーメンは麺の歯ごたえとダシ(スープとは言いたくないですが・・・・こだわり?(笑))
が特徴的だと思います。
普通のラーメンは食べてませんが、この麺はつけ麺にあうということは間違いありません。
ダシにしっかりと絡まって麺が引き立つのです。そこに弾力を感じる食感。
「食っているぅ~」そんな実感を麺とともにかみ締めているのです。
そして・・・何よりも麺を食べほしたあとに・・・残ったつけダシに蕎麦湯ならぬ割りダシを注いでくれます。それを ツツッゥ~ はぁ~ うまい!
なぜ、ダシというのか・・・お店では豚骨魚介と書いてありますが、豚骨はそんなに存在感をあらわしていません。むしろマイルド感を演出する役割なのではないでしょうか。
メインはやはり魚介。かつおだし(たぶん、いぶしたようなもの)をメインに旨みを抽出。潮の風味やとんがった味を豚骨でかき消しているような感じです。
割りダシの締めは・・・・ちょっと得したような気がするのです。
また、いこ!
2006年12月08日 Posted by dttume at 23:35 │Comments(0) │ラーメン
京都のCAFE prinz(プリンツ)で癒し
いつも思うのですが、CAFEという空間には癒しを感じてしまいます。
というより、癒しを求めているのかもしれません。
中間管理職のサラリーマンはつらいですから・・・(笑)
そんな癒しを求める要素として、ゆったりとした空間に音楽は欠かせない要素だと思います。
それに自然の要素が加わると文句はありません(あくまでも主観です)
もちろんオブジェなどのアートも癒しの要素にはなると思います。
京都でCAFEといえば、多くの方はefishを代表に出されるのではないでしょうか?
あそこには空間に音楽に水(鴨川)が癒しの要素として演出されています。
そんなefishをプロデュースしているのは西堀晋という方なのですが、その方はほかにも
CAFEを手がけています。
それが・・・

prinz(プリンツ)です。
上の写真を見ていただくと空間に音楽はCDを販売しているくらいですから、こだわりがあります。
そしてアート。
しかし、自然も取り入れているのです。

庭には緑に花。
ほかにも書籍の販売も・・・・
そしてそれぞれがきっちりと空間として仕切られているというのがすごいと思います。
つまり、いろんな癒しに浸れるということなのです。
さらに・・・・深夜までやっているので昨日の続きではないですが・・・夜CAFEもできます。
こんなCAFEのこと書いてますが・・・・・
僕、コーヒー飲めないです!?
というより、癒しを求めているのかもしれません。
中間管理職のサラリーマンはつらいですから・・・(笑)
そんな癒しを求める要素として、ゆったりとした空間に音楽は欠かせない要素だと思います。
それに自然の要素が加わると文句はありません(あくまでも主観です)
もちろんオブジェなどのアートも癒しの要素にはなると思います。
京都でCAFEといえば、多くの方はefishを代表に出されるのではないでしょうか?
あそこには空間に音楽に水(鴨川)が癒しの要素として演出されています。
そんなefishをプロデュースしているのは西堀晋という方なのですが、その方はほかにも
CAFEを手がけています。
それが・・・

prinz(プリンツ)です。
上の写真を見ていただくと空間に音楽はCDを販売しているくらいですから、こだわりがあります。
そしてアート。
しかし、自然も取り入れているのです。

庭には緑に花。
ほかにも書籍の販売も・・・・
そしてそれぞれがきっちりと空間として仕切られているというのがすごいと思います。
つまり、いろんな癒しに浸れるということなのです。
さらに・・・・深夜までやっているので昨日の続きではないですが・・・夜CAFEもできます。
こんなCAFEのこと書いてますが・・・・・
僕、コーヒー飲めないです!?
2006年12月07日 Posted by dttume at 16:03 │Comments(0) │CAFE
夜cafeのススメ
夜の飲みに行くといつも午前さんの僕ですが・・・・
どこへ飲みに行っているのでしょう?
一番多いのは・・・・祇園・・・・・・スナックやラウンジ・・・クラブへは財布が届きません。
その次にBAR
しかし、最近は・・・ここ1年くらいですが・・・・
夜の遊び方が少し変わってきました。
まずはバルで食事。
そして・・・・BAR
しかし、時々CAFEにも・・・
深夜にCAFE。夜カフェです。
とはいえ、普通にCAFEに行くわけですが、もともとCAFEの定義としては・・・・
1 カフェ:歩道に張り出したカフェテラスつきレストラン
2 (小規模で家庭的な)料理店
3 ((米))酒場, バー;キャバレー
4 ((主に英))コーヒー店(coffee house)
5 [U]コーヒー. [フランス語「コーヒー」
(プログレッシブ英和中辞典第4版より)
まぁ喫茶店だけでなく、アルコールも楽しめるお店ということなのだと思います。
そんな中、数ヶ月前にこんなお店に行きました。

木屋町にあるambient cafe
初めてでしたが、お店のお兄さんは親しみやすかったです。
一人で行くとどうしてもお店の人とのコミュニケーションとなるわけなのですが、
夜CAFEの楽しみ方のひとつといってもいいのではないでしょうか?
そういう意味ではBARも同じなのですが、やはり違うのは・・・・・
スイーツ
スイーツ好きの僕にとっては食後のスイーツは・・・・・別バラです。
でも実は夜CAFEでスイーツ食ったことありません
どないやねん!
どこへ飲みに行っているのでしょう?
一番多いのは・・・・祇園・・・・・・スナックやラウンジ・・・クラブへは財布が届きません。
その次にBAR
しかし、最近は・・・ここ1年くらいですが・・・・
夜の遊び方が少し変わってきました。
まずはバルで食事。
そして・・・・BAR
しかし、時々CAFEにも・・・
深夜にCAFE。夜カフェです。
とはいえ、普通にCAFEに行くわけですが、もともとCAFEの定義としては・・・・
1 カフェ:歩道に張り出したカフェテラスつきレストラン
2 (小規模で家庭的な)料理店
3 ((米))酒場, バー;キャバレー
4 ((主に英))コーヒー店(coffee house)
5 [U]コーヒー. [フランス語「コーヒー」
(プログレッシブ英和中辞典第4版より)
まぁ喫茶店だけでなく、アルコールも楽しめるお店ということなのだと思います。
そんな中、数ヶ月前にこんなお店に行きました。
木屋町にあるambient cafe
初めてでしたが、お店のお兄さんは親しみやすかったです。
一人で行くとどうしてもお店の人とのコミュニケーションとなるわけなのですが、
夜CAFEの楽しみ方のひとつといってもいいのではないでしょうか?
そういう意味ではBARも同じなのですが、やはり違うのは・・・・・
スイーツ
スイーツ好きの僕にとっては食後のスイーツは・・・・・別バラです。
でも実は夜CAFEでスイーツ食ったことありません
どないやねん!
2006年12月06日 Posted by dttume at 23:54 │Comments(0) │CAFE
祇園で焼酎
祇園にはいろいろなお店があります。
高級クラブから・・・・いわゆる風俗店まで
BARもいろいろなお店があります。
ショットバーにレディースバー・・・スペインバル・・・
BARに関して言うといろいろなお店でお世話になってます。
先週の金曜日久しぶりに焼酎BARへ行ってきました。

美月
芋焼酎を中心に多くの焼酎が客を迎えてくれます。
焼酎好きなら選ぶだけでもワクワクとするほどの種類がありますが、
それをママと一緒に焼酎談義をしながら楽しむのひとつだと思います。
僕はひとりでよく行きますが、意外と女性客一人というのも見かけます。
もちろん場所は祇園・・・クラブ(踊るほうじゃないよ)帰りのアフター客もいますが・・
そんなバラエティ富んだお客さんは・・まさに人生模様。
しかし、どんなお客さんでも和ませてくれるのが・・・焼酎とママ
京都らしさを感じる締めのお店としていいのではないでしょうか
え?締めはラーメンってきまってるって?
高級クラブから・・・・いわゆる風俗店まで
BARもいろいろなお店があります。
ショットバーにレディースバー・・・スペインバル・・・
BARに関して言うといろいろなお店でお世話になってます。
先週の金曜日久しぶりに焼酎BARへ行ってきました。
美月
芋焼酎を中心に多くの焼酎が客を迎えてくれます。
焼酎好きなら選ぶだけでもワクワクとするほどの種類がありますが、
それをママと一緒に焼酎談義をしながら楽しむのひとつだと思います。
僕はひとりでよく行きますが、意外と女性客一人というのも見かけます。
もちろん場所は祇園・・・クラブ(踊るほうじゃないよ)帰りのアフター客もいますが・・
そんなバラエティ富んだお客さんは・・まさに人生模様。
しかし、どんなお客さんでも和ませてくれるのが・・・焼酎とママ
京都らしさを感じる締めのお店としていいのではないでしょうか
え?締めはラーメンってきまってるって?
2006年12月05日 Posted by dttume at 07:53 │Comments(1) │BAR
イルミネーションin新都ホテル
先週の土曜日は忘年会。
まだまだ紅葉にライトアップの観光客で盛り上がっていますが・・・・
地元民は年忘れです。
新都ホテルのバイキングで飲んで食って・・・・・はふぅ~
そんな色気もないところに・・・・中庭では

気分はクリスマス。
・・・・・・早すぎ。
とはいえ、世間ではイルミネーションできらきらと華やかにクリスマスモードにもなっています。
京都ではロームのイルミネーションが有名ですが、さて今年はどんなイルミネーションが注目されるのでしょうか?
時間があれば写真を撮りに行きたいです。
まだまだ紅葉にライトアップの観光客で盛り上がっていますが・・・・
地元民は年忘れです。
新都ホテルのバイキングで飲んで食って・・・・・はふぅ~
そんな色気もないところに・・・・中庭では

気分はクリスマス。
・・・・・・早すぎ。
とはいえ、世間ではイルミネーションできらきらと華やかにクリスマスモードにもなっています。
京都ではロームのイルミネーションが有名ですが、さて今年はどんなイルミネーションが注目されるのでしょうか?
時間があれば写真を撮りに行きたいです。
2006年12月04日 Posted by dttume at 13:07 │Comments(0) │京の風景
いきつけの24年
久しぶりに散髪屋さんに行ってきました。
最近は週末をバタバタとして行くタイミングが合わなかったわけですが、
いつも行く散髪屋さんは・・・

生まれ育った今熊野の阿弥陀が峰の手前にあります。
学区で言うと隣の学区になるのですが、ここは中学1年のときから行ってます。
(途中、高校時代丸坊主の3年間のブランクはありますが・・・・)かれこれ24年のお付き合いです。
つまり人生の2/3のお付き合いなのです。
僕の住んでいるところは京女の学生さんが多くすんでいるせいか、美容院が多くあります。
飲み屋でもよく聞くのですが、女性は比較的行きつけの美容院が転々としているようなのですが、
男性は一度定着するとなかなか変わらないような気がします。
よく時計をころころ変える人は浮気性といいますが・・・
そういう意味では僕は一途だと(笑)いうことになります。
まぁそんなことはさておき、「いきつけ」ってどんなプロセスで関係ができるのでしょうか?
お客さんが自分のお店と思わないと「いきつけ」にならないと思います。
自分のお店
お客さんとお店の空間・距離感が近くにないとそんな風に思えないはずです。
そのためには・・・・・そこにお店が行うべき戦略が必要となるのだと思います。
その戦略とはまさに
リピーターの確保
もちろん新規のお客さんがこないとできないことですが、リピーターを確保できれば
きっと口コミで・・・・
「私のお店、結構いいよ」「俺の店教えようか」
ってなる可能性は高いと思います。
しかし、それだけでは・・・・・
人間の欲、嗜好はどんどん移り変わります。
つまり満足度です。
お客さんの満足は常に満たされるともっともっとと欲張っていきます。
そんな満足をどんな演出で・・・・つまりサービスですが・・・・提供するか、そこに商売の難しさと面白さがあるのではないでしょうか?
え?じゃぁやってるのって?
そんなの見つけてったら、とっくにやってますよ(爆)
最近は週末をバタバタとして行くタイミングが合わなかったわけですが、
いつも行く散髪屋さんは・・・
生まれ育った今熊野の阿弥陀が峰の手前にあります。
学区で言うと隣の学区になるのですが、ここは中学1年のときから行ってます。
(途中、高校時代丸坊主の3年間のブランクはありますが・・・・)かれこれ24年のお付き合いです。
つまり人生の2/3のお付き合いなのです。
僕の住んでいるところは京女の学生さんが多くすんでいるせいか、美容院が多くあります。
飲み屋でもよく聞くのですが、女性は比較的行きつけの美容院が転々としているようなのですが、
男性は一度定着するとなかなか変わらないような気がします。
よく時計をころころ変える人は浮気性といいますが・・・
そういう意味では僕は一途だと(笑)いうことになります。
まぁそんなことはさておき、「いきつけ」ってどんなプロセスで関係ができるのでしょうか?
お客さんが自分のお店と思わないと「いきつけ」にならないと思います。
自分のお店
お客さんとお店の空間・距離感が近くにないとそんな風に思えないはずです。
そのためには・・・・・そこにお店が行うべき戦略が必要となるのだと思います。
その戦略とはまさに
リピーターの確保
もちろん新規のお客さんがこないとできないことですが、リピーターを確保できれば
きっと口コミで・・・・
「私のお店、結構いいよ」「俺の店教えようか」
ってなる可能性は高いと思います。
しかし、それだけでは・・・・・
人間の欲、嗜好はどんどん移り変わります。
つまり満足度です。
お客さんの満足は常に満たされるともっともっとと欲張っていきます。
そんな満足をどんな演出で・・・・つまりサービスですが・・・・提供するか、そこに商売の難しさと面白さがあるのではないでしょうか?
え?じゃぁやってるのって?
そんなの見つけてったら、とっくにやってますよ(爆)
2006年12月03日 Posted by dttume at 21:59 │Comments(0) │京の風景
祇園鹿六の思い出
1年以上前ですが、家から近い焼肉屋さんへ行きました。
祇園鹿六
町家ブームともてはやされて何年もなりますが、そんなブームはさておき、それよりもはるか前から
八坂通りに軒をならべています。見るからに京都の民家、それも金持ちぃ~って感じの雰囲気がしますが・・・京都ならではでしょう
お店には個室が別料金で入れます。そんな上品なお店にクソガキ2人がいたのでほかのお客さんに迷惑をかけれないと思い・・・・個室へ行きました。
個室はまさに・・・料亭の雰囲気です。
そんなお店なのでもちろん・・・・お肉も上等です。

ユッケに牛刺しをまずは注文。
当時6歳と2歳のクソガキにまでとられるほど・・・家族で争奪戦。
僕なんて仕事してからしか生肉食ったことがないのに・・・・・なんでやねん!って思いながら
「今日は食わしたるけど・・・・これから食いたければ大人になって大物になったら好きなだけ食えるしな」なんて大物でもない僕が説得力のないことはいって食べる量を制限しました。
そのほかにも・・・・・タン カルビ ハラミ 天肉・・・・ロースは僕の財布が寒ぅ~くなりそうだったので注文しませんでしたが・・・
嫁はカルビやハラミを食って・・・「こんな柔らかいお肉初めて食べたわ・・・・」
その言葉にプレッシャーを感じて無言だったのは・・・・・僕です。
そんなこんなで締めにはぼくが例に漏れずユッケジャンクッパ、嫁は韓国冷麺を注文しました。
実は・・・・お店を出てからコンビニでおにぎりを買っていたのは・・・・・僕でした。
まぁ、食欲も満たされ、家族は心温まったかもしれませんが・・・・
懐に異常に寒さを感じ、胃袋に賑わいを感じなかったのは・・・・・・・・僕だけでした。
さむぅ~
祇園鹿六
町家ブームともてはやされて何年もなりますが、そんなブームはさておき、それよりもはるか前から
八坂通りに軒をならべています。見るからに京都の民家、それも金持ちぃ~って感じの雰囲気がしますが・・・京都ならではでしょう
お店には個室が別料金で入れます。そんな上品なお店にクソガキ2人がいたのでほかのお客さんに迷惑をかけれないと思い・・・・個室へ行きました。
個室はまさに・・・料亭の雰囲気です。
そんなお店なのでもちろん・・・・お肉も上等です。

ユッケに牛刺しをまずは注文。
当時6歳と2歳のクソガキにまでとられるほど・・・家族で争奪戦。
僕なんて仕事してからしか生肉食ったことがないのに・・・・・なんでやねん!って思いながら
「今日は食わしたるけど・・・・これから食いたければ大人になって大物になったら好きなだけ食えるしな」なんて大物でもない僕が説得力のないことはいって食べる量を制限しました。
そのほかにも・・・・・タン カルビ ハラミ 天肉・・・・ロースは僕の財布が寒ぅ~くなりそうだったので注文しませんでしたが・・・
嫁はカルビやハラミを食って・・・「こんな柔らかいお肉初めて食べたわ・・・・」
その言葉にプレッシャーを感じて無言だったのは・・・・・僕です。
そんなこんなで締めにはぼくが例に漏れずユッケジャンクッパ、嫁は韓国冷麺を注文しました。
実は・・・・お店を出てからコンビニでおにぎりを買っていたのは・・・・・僕でした。
まぁ、食欲も満たされ、家族は心温まったかもしれませんが・・・・
懐に異常に寒さを感じ、胃袋に賑わいを感じなかったのは・・・・・・・・僕だけでした。
さむぅ~
2006年12月02日 Posted by dttume at 17:10 │Comments(0) │焼肉
音と空間の癒し~Timepiece cafe
久しぶりにランチカフェに行きました。
それにしても四条河原町という街中にこんなわかりにくい場所にあるというのは・・・・

ある意味隠れ家です(笑)
池善ビルを入るのですが、入ってからが問題で・・・・案内表示はあるものの
本当にたどり着くのかななんて思うほどです。
しかし、中に入ってみると・・・・・北向きにある窓は四条通の光を入れてくれてます。
まぶしすぎず、やさしい光です。
そしてその光を包んでくれるのはBGM。
House系の音楽だと思いますが、シックだけど心地いいテンポが魂を揺さぶってくれます。
(単にHouseが好きなだけなんでけどね)
ゆったりとした空間にやさしい光と心地いい音楽を浴びて・・・・
野菜たっぷりヘルシーなエビマヨ丼を食べちゃいました。
うわさによると・・・角煮丼が好評だとか・・・
四条河原町デートの休憩には絶対お勧めな隠れ家ですが、
ここに書いちゃうと・・・・
意味ないじゃん!
それにしても四条河原町という街中にこんなわかりにくい場所にあるというのは・・・・

ある意味隠れ家です(笑)
池善ビルを入るのですが、入ってからが問題で・・・・案内表示はあるものの
本当にたどり着くのかななんて思うほどです。
しかし、中に入ってみると・・・・・北向きにある窓は四条通の光を入れてくれてます。
まぶしすぎず、やさしい光です。
そしてその光を包んでくれるのはBGM。
House系の音楽だと思いますが、シックだけど心地いいテンポが魂を揺さぶってくれます。
(単にHouseが好きなだけなんでけどね)
ゆったりとした空間にやさしい光と心地いい音楽を浴びて・・・・
野菜たっぷりヘルシーなエビマヨ丼を食べちゃいました。
うわさによると・・・角煮丼が好評だとか・・・
四条河原町デートの休憩には絶対お勧めな隠れ家ですが、
ここに書いちゃうと・・・・
意味ないじゃん!
2006年12月01日 Posted by dttume at 19:08 │Comments(0) │CAFE
立ち呑み文化
昨日発売されたハナコ ウエストではいろいろな国の料理のお店を特集していましたが、その中でバル(イタリア風にはバール)のカテゴリもありました。
京都では前にも紹介したEL FOGONが載っていました。(っていうかハナコウエストの取材のとき僕は客としてカウンタにいましたが・・・・密かに写っている淡い期待もありましたが・・・写ってませんでした・・笑)
さて、そのバルですが・・・・前にも紹介した友達のお店oggiも実は最近ハナコウエストや関西ウォーカーの取材を受けて、来月号くらいに掲載されるそうですが・・・・

京都ではなかなかバルの認知が定着していないような気がします。
確かに知っている人には知られています・・・EL FOGON(エルフォゴン)やPoquito(ポキート)は人気があるのですが、お客さんを見ているとカウンタに椅子というスタイルになっているのです。
東京や大阪では活気があるのですが・・・
しかし仙台へ行ったときは・・・イタリアンバールと称するお店が1軒あっただけでした。
やはり、まだまだ地方には認知されていないのかな・・・なんて思ってしまいます。
(東京なんか予約しないとは入れないお店もいっぱいあるんだけど・・・)
イタリアやスペインに行ったこともないので偉そうにいえない立場ですが・・・・
ある店で教えてもらった話では・・・・バルでは会話を楽しむことから始まるそうなのです。
そこに立ち呑みの文化が生まれたのかなと思いました。
日本では?
確かに立ち呑みはあります。赤提灯のイメージですけど・・・ありますよね。
でも、バルも同じだと思うのです。
扱う酒や料理が日本酒や焼酎がワインに。おでんや串かつがピンチョス(おつまみ)やタパス(小皿料理)に変わるだけなのですが、それだけでもイメージ的に構えてしまうような気がします。
・・・・ようはバーなんですけどね。
銀座のバールで初めてスタンディングをした時のことですが、僕のとなりに初老の紳士風の方が
こられました。夕方6時ころですが、おそらくシェリーにアンティパストを1品だけ注文して、
1杯だけ飲んで食べてお店を出られました。
そのときの僕は・・・かっこええなぁ~って思いながら・・・・・ガツガツと食ってました。
おかげで足は疲れました。スタンディングの楽しみ方を知らなかっただけなのですが、
かっこだけでもしたいと思い、試みたわけです。(そのときはボックスで座っておけばよかったって
ちょっぴり後悔・・)
さて、そのoggiなんですが、たまに行くのですが、あまりスタンディングで飲食される人はいないです。まぁ僕は友達なのでスタンディングで店長とおしゃべりしてます・・・
東京からこられたお客さんや雑誌の取材の方々からは意外と評価されているのですが・・・
まだオープンして間がないからか・・・その評価とは裏腹に・・・
でも、2階のcafeはなかなかの盛況のようなのです。(プリンがうまいですから・・・笑)
僕がお店へ行くたびに思うのは・・・・はやる店とそうでない店の違い・・・・
リピーターの確保はお店のすべてのサービスしだいですが、
新規のお客さんの心をつかむのは?・・・・広告なのでしょうか?雑誌に取り上げられたから?
京都でもっとバルが文化として定着してほしいなぁ~なんて勝手なことを思っています。
そんな文化が一番巻き起こりやすいのは・・・・・ドラマでそんなシチュエーションがシーンにあれば・・・
気分は俳優気分ですよね(笑)
まぁこれが文化なのか流行なのか・・・
今日のオチは?
京都では前にも紹介したEL FOGONが載っていました。(っていうかハナコウエストの取材のとき僕は客としてカウンタにいましたが・・・・密かに写っている淡い期待もありましたが・・・写ってませんでした・・笑)
さて、そのバルですが・・・・前にも紹介した友達のお店oggiも実は最近ハナコウエストや関西ウォーカーの取材を受けて、来月号くらいに掲載されるそうですが・・・・

京都ではなかなかバルの認知が定着していないような気がします。
確かに知っている人には知られています・・・EL FOGON(エルフォゴン)やPoquito(ポキート)は人気があるのですが、お客さんを見ているとカウンタに椅子というスタイルになっているのです。
東京や大阪では活気があるのですが・・・
しかし仙台へ行ったときは・・・イタリアンバールと称するお店が1軒あっただけでした。
やはり、まだまだ地方には認知されていないのかな・・・なんて思ってしまいます。
(東京なんか予約しないとは入れないお店もいっぱいあるんだけど・・・)
イタリアやスペインに行ったこともないので偉そうにいえない立場ですが・・・・
ある店で教えてもらった話では・・・・バルでは会話を楽しむことから始まるそうなのです。
そこに立ち呑みの文化が生まれたのかなと思いました。
日本では?
確かに立ち呑みはあります。赤提灯のイメージですけど・・・ありますよね。
でも、バルも同じだと思うのです。
扱う酒や料理が日本酒や焼酎がワインに。おでんや串かつがピンチョス(おつまみ)やタパス(小皿料理)に変わるだけなのですが、それだけでもイメージ的に構えてしまうような気がします。
・・・・ようはバーなんですけどね。
銀座のバールで初めてスタンディングをした時のことですが、僕のとなりに初老の紳士風の方が
こられました。夕方6時ころですが、おそらくシェリーにアンティパストを1品だけ注文して、
1杯だけ飲んで食べてお店を出られました。
そのときの僕は・・・かっこええなぁ~って思いながら・・・・・ガツガツと食ってました。
おかげで足は疲れました。スタンディングの楽しみ方を知らなかっただけなのですが、
かっこだけでもしたいと思い、試みたわけです。(そのときはボックスで座っておけばよかったって
ちょっぴり後悔・・)
さて、そのoggiなんですが、たまに行くのですが、あまりスタンディングで飲食される人はいないです。まぁ僕は友達なのでスタンディングで店長とおしゃべりしてます・・・
東京からこられたお客さんや雑誌の取材の方々からは意外と評価されているのですが・・・
まだオープンして間がないからか・・・その評価とは裏腹に・・・
でも、2階のcafeはなかなかの盛況のようなのです。(プリンがうまいですから・・・笑)
僕がお店へ行くたびに思うのは・・・・はやる店とそうでない店の違い・・・・
リピーターの確保はお店のすべてのサービスしだいですが、
新規のお客さんの心をつかむのは?・・・・広告なのでしょうか?雑誌に取り上げられたから?
京都でもっとバルが文化として定着してほしいなぁ~なんて勝手なことを思っています。
そんな文化が一番巻き起こりやすいのは・・・・・ドラマでそんなシチュエーションがシーンにあれば・・・
気分は俳優気分ですよね(笑)
まぁこれが文化なのか流行なのか・・・
今日のオチは?
2006年11月30日 Posted by dttume at 20:59 │Comments(0) │BAR(バル)
抹茶系スイーツ
和洋折衷のスイーツが巷にはよく出回っています。
一昔前なら、和菓子は和風素材、洋菓子なら洋風素材というものが定番だったかと思います。
しかし、そんな概念は今や過去のものとなり、和も洋も関係なく、素材と出来上がりに融合がおこっています。
有名なもの(僕の知っているものかつ好物では・・・・)福岡の博多とおりもん、仙台の萩の月(荻ではないですよーだ)なんかはその典型だと思います。
さて、京都には?
いっぱいあります。その中でも全国的にも広がっていると思えるのは抹茶系スイーツ。
宇治には中村藤吉本店や伊藤久右衛門を代表(勝手に決めつけてますが・・・)に京都市内でも
その広がりは見れます。

コンビにでも抹茶系スイーツだけでなく、お菓子もいろいろと出ています。
写真は伊藤久右衛門の抹茶チーズケーキですが、このほかにもよくあるのが抹茶ロールケーキ、
さらに抹茶チョコもあります。
ちなみに中村藤吉本店と伊藤久右衛門の抹茶チョコは味が全然違います。そんな楽しみ方もあるのではないでしょうか?
そういう意味ではビジネスとして抹茶系はいろいろと融合する発想が定着しつつあるということで、誰がどんなものと抹茶を融合させるかが勝負となりますが、それはほかの素材でも同じことだと思います。
そんな中で消費者から受け入れられたものが残るというまさにサバイバルなのだと思います。
とはいえ・・・・・僕にとっては・・・・
なんでもいいからスイーツ食わせろぉ~!
一昔前なら、和菓子は和風素材、洋菓子なら洋風素材というものが定番だったかと思います。
しかし、そんな概念は今や過去のものとなり、和も洋も関係なく、素材と出来上がりに融合がおこっています。
有名なもの(僕の知っているものかつ好物では・・・・)福岡の博多とおりもん、仙台の萩の月(荻ではないですよーだ)なんかはその典型だと思います。
さて、京都には?
いっぱいあります。その中でも全国的にも広がっていると思えるのは抹茶系スイーツ。
宇治には中村藤吉本店や伊藤久右衛門を代表(勝手に決めつけてますが・・・)に京都市内でも
その広がりは見れます。

コンビにでも抹茶系スイーツだけでなく、お菓子もいろいろと出ています。
写真は伊藤久右衛門の抹茶チーズケーキですが、このほかにもよくあるのが抹茶ロールケーキ、
さらに抹茶チョコもあります。
ちなみに中村藤吉本店と伊藤久右衛門の抹茶チョコは味が全然違います。そんな楽しみ方もあるのではないでしょうか?
そういう意味ではビジネスとして抹茶系はいろいろと融合する発想が定着しつつあるということで、誰がどんなものと抹茶を融合させるかが勝負となりますが、それはほかの素材でも同じことだと思います。
そんな中で消費者から受け入れられたものが残るというまさにサバイバルなのだと思います。
とはいえ・・・・・僕にとっては・・・・
なんでもいいからスイーツ食わせろぉ~!
2006年11月29日 Posted by dttume at 12:58 │Comments(0) │京都 スイーツ
京都のトゥレ・ドゥーのソレイユ
前から気になっていたスイーツのお店で、とうとう買ってしまいました。
ケーキを・・・・。
お店は新町三条のTouLesDuex(トゥレ・ドゥー)
店内に入るとワクワクするような色鮮やかなスイーツの列。
ジュル・・・・・・よ、よ、よだれです
家族で行ったので1人1個というルールの下、家族共々がショーケースにかぶりつき。
できることなら・・・・・全部食いたい・・・・。
でも、そんなことすると・・・・・・・ぶぅ~ぶぅ~
家族全員の協議の結果、みんな違うものを買うことに。
みんな各自食べたいものを選びました。
さて、家に帰って夕食後・・・・・
みんなの目は・・・・ギラギラ。
そんな中で目を惹いたのは・・・

ソレイユ
さくらんぼのタルトの上にさくらんぼのムース、そしてイチゴで縁取りを・・・・
贅沢です ゴージャスです セレブです?! あれ?ちがう?
見た目にはそれほど高さはないのですが、タルトゆえ・・・意外とボリュームがありました。
でも、さくらんぼの酸味とムースの甘みとイチゴの酸味の融合がなんといえませんでした。
しかし・・・・・・これを食べたのは・・・・・3歳の次男。
僕は違うのを選びました。そして次男に頭を下げ1口いただいただけ・・・・
嫁も1口。
このときだけは親子関係は不成立。
次男は訳わからず王様状態・・・
これでいいの?!
ケーキを・・・・。
お店は新町三条のTouLesDuex(トゥレ・ドゥー)
店内に入るとワクワクするような色鮮やかなスイーツの列。
ジュル・・・・・・よ、よ、よだれです
家族で行ったので1人1個というルールの下、家族共々がショーケースにかぶりつき。
できることなら・・・・・全部食いたい・・・・。
でも、そんなことすると・・・・・・・ぶぅ~ぶぅ~
家族全員の協議の結果、みんな違うものを買うことに。
みんな各自食べたいものを選びました。
さて、家に帰って夕食後・・・・・
みんなの目は・・・・ギラギラ。
そんな中で目を惹いたのは・・・
ソレイユ
さくらんぼのタルトの上にさくらんぼのムース、そしてイチゴで縁取りを・・・・
贅沢です ゴージャスです セレブです?! あれ?ちがう?
見た目にはそれほど高さはないのですが、タルトゆえ・・・意外とボリュームがありました。
でも、さくらんぼの酸味とムースの甘みとイチゴの酸味の融合がなんといえませんでした。
しかし・・・・・・これを食べたのは・・・・・3歳の次男。
僕は違うのを選びました。そして次男に頭を下げ1口いただいただけ・・・・
嫁も1口。
このときだけは親子関係は不成立。
次男は訳わからず王様状態・・・
これでいいの?!
2006年11月28日 Posted by dttume at 11:56 │Comments(0) │京都 スイーツ
たこ焼きといえば・・・・蛸虎
たこ焼きといえば・・・・大阪
全国的にはそういうイメージだと思います。
うまい、まずいの価値観・・・その人の味覚や好み・・・は人それぞれなので、どこがうまいとかというのはあまり好きではないのですが・・・・
でも、京都で生まれ育ったものとしては・・・・たこ焼きといえば・・・・・
やっぱり蛸虎でしょう。(あくまでも僕の中だけです)
先日携帯のメールで知人から問い合わせがありました。
「美味しいたこ焼きのお店、タコトラの住所ってわかりましぇんか?」
この方は大阪の方です。もちろん大阪人を代表しているとはいいませんが、
大阪で生まれ育った人も蛸虎を認めてくれているわけなのです。
そういう意味でこの問い合わせには、別に蛸虎関係者ではありませんが、
なんだか誇りを感じてしまったわけなのです。

蛸虎のたこ焼きは天かすたっぷりにじっくりと具と生地を焼くところにそのうまさがあるかと思います。
僕が学生時代は2種類のたこ焼きがあったと記憶しています。
カリカリと普通の・・・・
お店に行くと座敷に座って「カリカリと普通のと蛸珍味、ちょーだい」
もう17,8年前にもなります。
その後は今のようにカリカリしかないのですが、でもこの味、食感は飽きません。
最近は子供に時々このたこ焼きを食べさせています。
きっと、たこ焼きといえば・・・・・蛸虎とイメージするのではと思うのですが・・・・
え?かーちゃんのたこ焼きって答えるって?
全国的にはそういうイメージだと思います。
うまい、まずいの価値観・・・その人の味覚や好み・・・は人それぞれなので、どこがうまいとかというのはあまり好きではないのですが・・・・
でも、京都で生まれ育ったものとしては・・・・たこ焼きといえば・・・・・
やっぱり蛸虎でしょう。(あくまでも僕の中だけです)
先日携帯のメールで知人から問い合わせがありました。
「美味しいたこ焼きのお店、タコトラの住所ってわかりましぇんか?」
この方は大阪の方です。もちろん大阪人を代表しているとはいいませんが、
大阪で生まれ育った人も蛸虎を認めてくれているわけなのです。
そういう意味でこの問い合わせには、別に蛸虎関係者ではありませんが、
なんだか誇りを感じてしまったわけなのです。

蛸虎のたこ焼きは天かすたっぷりにじっくりと具と生地を焼くところにそのうまさがあるかと思います。
僕が学生時代は2種類のたこ焼きがあったと記憶しています。
カリカリと普通の・・・・
お店に行くと座敷に座って「カリカリと普通のと蛸珍味、ちょーだい」
もう17,8年前にもなります。
その後は今のようにカリカリしかないのですが、でもこの味、食感は飽きません。
最近は子供に時々このたこ焼きを食べさせています。
きっと、たこ焼きといえば・・・・・蛸虎とイメージするのではと思うのですが・・・・
え?かーちゃんのたこ焼きって答えるって?