京つう

日記/くらし/一般  |東山区

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Posted by 京つう運営事務局 at

salon&barうえと

今週は穏やかな天気で気持ちのいい日が
続きました。桜も一気に開花しました。

そんな中、昨日は8日にオープンした

お店に散歩の途中で立ち寄りました。

白川そばの三条通に面しながら、シックな
雰囲気でこのお店は存在しています。

salon&bar うえと

お店の中も落ち着いた大人の雰囲気を
感じさせます。

一人で静かに飲むのもよし、二人でゆったりした
時間を過ごすのもよし、大人の時間を
過ごせるのではないでしょうか。


本当なら、アルコールを行きたいところ
なのですが、日中の散歩途中だったので
辛抱し、イチゴサワーを注文しました。

オーナーの上田さんといろいろお話をさせて
いただきました。いろいろな思いをお店に
表現されているようです。

このスピーカーもその一つです。

同じ東山区にあるお店ですので、
これからじっくりと味わいたいものです。  

2011年04月10日 Posted by dttume at 21:42Comments(0)BAR

ノルウェーさん、Italian Bar 印 104

先日、街中をぷらぷらと歩いていた時、見つけました。

Italian Bar 印 104

ランチを始められて3日目だったようですが、なんとランチがワンコイン500円
思わず入っちゃいました。

この日は無性にパスタが食べたかったので、ちょうどよかったわけですが、
このランチはパスタ、スープ、サラダからなっています。
スープも野菜豊富でとてもヘルシーでした。

そして何よりこの日のパスタは

大好物のペンネ。

ワンコインでこのメニュー、僕にとっては十分満足でした。
そんなランチを仕掛けたのは

ノルウェー人とのハーフのエリックさん。マジシャンのセロを明るくしたような感じです。

なかなかのイケメンに渋い声。(とはいっても男には興味はありませんが(笑))
街中激戦区ではインパクトのあることをしないとやっていけないとの
熱い思いから、ワンコインランチを始められたそうです。

お店は昨年の10月にオープン。
立ち呑み屋といえばおでんや焼き鳥、串かつといったいわゆる居酒屋風
のお店が定着していますが、このバールという形式では、まだまだ京都
には定着していないような気がします。

もちろんバルでも流行っているお店はありますが、チーズや生ハムや
ちょっとしたイタリア料理やスペイン料理をビールやワインで楽しむといった
そんな文化にはまだまだなじんでいないような気がします。

お昼間からちょっとビールをひっかけて・・・なんてないですもんね。

お店のシンプルで清潔感があり、落ち着いた雰囲気もサラリーマンでも
楽しめる空間であると思うのです。

そんな空間でノルウェー系イタリアン(勝手に言ってますが 笑)で
イタリアワインと楽しい会話を楽しんでみてはいかがでしょうか。

焼き鳥や串かつばかりじゃ、飽きますよぉ~だ!  

2008年01月13日 Posted by dttume at 19:44Comments(0)BAR

六代目百合

先週ですが、久しぶりに祇園の焼酎のお店「美月」へ行きました。
最近はスペインバルに生ハムを食べに行くことが多いので、ワインをよく飲むようになったのですが、
少し前は芋焼酎ばかりでした。

その中でも百合という芋焼酎は僕の好きな焼酎なのですが、この間美月に行くとカウンタ越しの目の前には

六代目百合

という初めて目にする芋焼酎がありました。
ほかのを見ることなく・・・・・・「これのロック」と注文しました。

お酒も料理と同じでいろいろな味がありますが、僕は比較的口の中でズシリと重みを感じるお酒がすきなのです。

苦味であったり、コクであったり、重みにもいろいろありますが、それはなんでもOK。

お酒の好みも癖があると思うのですが、焼酎とワインの好みは共通しているような気がします。
以前、上司と食事する機会があったのですが、赤ワインを飲むので選んでくれと言われました。

その上司の好みなんぞ、僕は知りませんでしたが、
「焼酎は芋と麦どちらが好きですか?」と聞きました。
上司は「芋」

そこで店員さんに「赤ワインで重いやつください」

一口飲んだ上司は「うまいねぇ~」

似たようなことが祇園の飲み屋のおねぇちゃんにもありました。
見事にそのおねぇちゃんの好みを当てたのですが・・・それは余談(笑)

そんなことを思い出しながら、久しぶりの美月ではママと熱い議論をしてしまいました。

ホロ酔う酒も・・・・・血が上るだけで、酔うこともありませんでしたが・・・・・
まぁお酒と会話と肴はつきものですから・・・・・

でも、六代目百合は僕好みでした。
  

2007年03月14日 Posted by dttume at 13:05Comments(0)BAR

祇園で焼酎

祇園にはいろいろなお店があります。
高級クラブから・・・・いわゆる風俗店まで

BARもいろいろなお店があります。
ショットバーにレディースバー・・・スペインバル・・・

BARに関して言うといろいろなお店でお世話になってます。
先週の金曜日久しぶりに焼酎BARへ行ってきました。

美月

芋焼酎を中心に多くの焼酎が客を迎えてくれます。

焼酎好きなら選ぶだけでもワクワクとするほどの種類がありますが、
それをママと一緒に焼酎談義をしながら楽しむのひとつだと思います。

僕はひとりでよく行きますが、意外と女性客一人というのも見かけます。
もちろん場所は祇園・・・クラブ(踊るほうじゃないよ)帰りのアフター客もいますが・・
そんなバラエティ富んだお客さんは・・まさに人生模様。

しかし、どんなお客さんでも和ませてくれるのが・・・焼酎とママ

京都らしさを感じる締めのお店としていいのではないでしょうか


                                           え?締めはラーメンってきまってるって?  

2006年12月05日 Posted by dttume at 07:53Comments(1)BAR

祇園で生ハム~aftergrow

先日飲みに行った後、無性に生ハムが食べたいと思い・・・・・でも、時間は明け方4時ころ・・・・・
そんな時間帯もあり、あいているBarに電話をしました。

祇園にあるaftergrow
お店の店長に「生ハムあるの?」と聞くと・・
「ありますよ。ハモンセラーノがありますよ」

よだれをたらしながら(笑)行っちゃいました。

明け方ですが、ほかにもお客さんがいました。

ほろ酔い気分でのショットバー。
家路に着く前のクールダウン。
最後の締めとして・・・・生ハム。お供はストーンズバック。

気分はほろ酔いを沈め、リラクゼーション・・・・いや通り越え・・・・・睡魔。

食べたいものを満たすこの欲求はなんともいえません。まさに快感。
口はしっかりと満足感を得ていました。

生ハム食べて1杯飲んだだけで家に帰りましたが、そんな寄り道感覚で飲めるお店、
ありがたいです。

 え?店長は怒ってるって?
                                           いえ、心広い店長ですから  

2006年11月26日 Posted by dttume at 21:18Comments(0)BAR

街中のMOMIJI

いよいよ紅葉シーズン本番ですね。
少しずつ冷え込んできているので色づき始めているのではないでしょうか。
今日はいい天気なんできっと燃えるような色に見えるかもしれませんね。

さて、そんな紅葉に負けないのが、街中のMOMIJI。
こちらは・・・garagaraMOMIJI

BARですが、店内のフロアに通じる中庭の景色です。
このお店ビルの6階にあるのですが、なぜだかこんなおしゃれな中庭があるのです。
もちろんこの中庭を鑑賞しながら飲むことができます。

しかし、驚くのは・・・フロア。
真っ暗です。でも・・・めっちゃムーディーです。
女性をくどく演出にこの舞台を利用すれば・・・・落とす確率きっと上がるはず。
そんなお店です。

無理くりにお酒で落とす必要はないです。この雰囲気だけで女性を酔わすことができると
思います。

場所はいいませんが、探して見つけてみてください。
見つけることも女性を口説くためなら必要だと思います。

え?ここへは誰といったって?
                                         スーツ姿のおっさん5人でした!?  

2006年11月21日 Posted by dttume at 09:30Comments(0)BAR

BAR HIGASHIYAMA~京情緒

前回、BARで紹介したのもそうでしたが、BARのよさは自分の庭、家に帰ってきたという雰囲気がないとなかなか行きにくいものがあります。

それは自分だけの空間、まさに多くの人が知らない隠れ家的存在ということになるのではないでしょうか。しかし、お店的には・・・・

もともとのお店を出したときの初期投資をどれだけの期間で回収するか・・・・BARだけではないと思いますが、そこが難しいところになっているかと思います。

お客様にはお客様だけの空間の演出、家に帰ってきてもらうような親密感の演出・・・

もちろん、そんなスタンスでないお店ももちろんあります。みんなで、グループで楽しんでいつもの店でというようなそんなお店もありだと思います。その場合は自分の空間ではなく、みんなと共有しているお店ということだと思います。

円山公園の近くはまさに隠れ家的なお店がずらり・・・昔の名残を残したお店や歴史と伝統のあるお店などいわば京都らしさを実感出来る空間であると思うわけです。

そんな中に・・・・1階がフランス料理のお店で2階がBARという、しかも雰囲気も普通の京都のええところの家のような雰囲気があるBARがあります。

BAR HIGASHIYAMA

そのままの名前ですが、ここでは紹介したくないような隠れ家的なお店です。
入り口も一見1階のよねむらというお店につながってしまうような、そんなわかりにくい入り口なのですが、門をくぐってすぐに右に行く道があり、そのまま建物の2階へつながる階段があるのです。

お店に入ると・・・カウンタの向こうは・・・借景
落ち着いた雰囲気をさらに演出してくれます。

2階にあるのですが、実はロフト的なフロアがあって、上からカウンタを見下ろす空間は気分のいいものです。それはまさにお忍びの隠微な雰囲気を感じれるからだと思います。

彼女と行くのなら、事前にお店に通って自分のお店にしたうえで・・・
ここ一番京都らしさと落ち着いた雰囲気と二人の秘密的な雰囲気で口説いてみるのもいいのではないでしょうか・・・・

                                             え?それが京情緒って?

違うと思いますが・・・・  

2006年11月13日 Posted by dttume at 04:05Comments(0)BAR

まるうめ

さて、昨日の高島屋の萬養軒へいく前に行ったのはBARのまるうめです。
高島屋の食堂街にBARがあるのです。

昔、僕がお世話になった方がやっているBARで修行をしていたバーテンダーが今このまるうめの東京のお店を任されているそうなのです。京都へ出店し、その案内を頂いたので、ちょうどいい機会と思い、行ったわけですが、この前日にそのバーテンダーは東京に戻ったそうなのです。

そのバーテンダーというのは女性なのですが、知り合った頃からがんばりやさんで今はお店を任せてもらうくらいになっているわけで、そんな彼女のがんばりは僕にとっては励みになってます。

好きなことを一生懸命にやっている姿は輝いているもので、それが仕事とリンクしているということは本当に幸せだと思います。

僕もそんな自分の楽しみと仕事がリンクしていたら・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きっともっと太っていたでしょう!?  

2006年10月21日 Posted by dttume at 11:34Comments(0)BAR