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久しぶりのポキート
ここ1年ずっと生ハム中毒な僕です。
もともとoggiの店長にバルの存在を教えてもらい、そこで出会ったのが生ハムです。
生ハムのうんちくを語るつもりはありませんが、中でもイベリコ豚の生ハムはなんともいえないくらいの逸品です。口に入れた瞬間に感じる風味と噛んだ時に広がる濃厚な味。そこに白の脂のマッタリ感が溶けると・・・・・・僕もとろけてしまいます(笑)
今から1年前に行ったお店に先日行ってきました。

Poquito KYOTO(ポキート)
イタリアンとスペイン料理のお店ですが、バルということで手軽に気軽に食べて飲めるのです。
そして、何よりも写真にもありますが、ハモンイベリコペジョータという生ハムがあるのです。
イベリコ豚をどんぐりの実だけを餌として育てた豚なのですが、世界3大豚のひとつであるイベリコ豚にどんぐりの実だけで育てているがゆえに、そのハムの風味はほかには出せないのです。
1年前に初めて行ったときのことをお店のオーナーの廣岡さんは覚えてくれていたそうで、ちょっぴりうれしい気分になっちゃいました。
そもそも、その時に行ったことをブログに書くことの許可をいただいたことを覚えていただいていたそうなのです。
そんなきっかけで先日は生ハム談義からラーメン談義までいろいろなお話をさせてもらいました。
ポキートには何度かお店の前を通っていたわけなのですが、いつもいっぱいでなかなか入れませんでした。それがようやく入れることができ、しかも、ハマっているイベリコ豚の生ハムを食べれたうえに、いろいろなお話ができたことに改めていろいろな縁を感じました。
それにしても僕の生ハム中毒、いったいいつになったら治まるのかな?
しまいに生ハムの塊を買ってしまうのでは・・・・・・
あ~削りたての生ハム食べたい
もともとoggiの店長にバルの存在を教えてもらい、そこで出会ったのが生ハムです。
生ハムのうんちくを語るつもりはありませんが、中でもイベリコ豚の生ハムはなんともいえないくらいの逸品です。口に入れた瞬間に感じる風味と噛んだ時に広がる濃厚な味。そこに白の脂のマッタリ感が溶けると・・・・・・僕もとろけてしまいます(笑)
今から1年前に行ったお店に先日行ってきました。
Poquito KYOTO(ポキート)
イタリアンとスペイン料理のお店ですが、バルということで手軽に気軽に食べて飲めるのです。
そして、何よりも写真にもありますが、ハモンイベリコペジョータという生ハムがあるのです。
イベリコ豚をどんぐりの実だけを餌として育てた豚なのですが、世界3大豚のひとつであるイベリコ豚にどんぐりの実だけで育てているがゆえに、そのハムの風味はほかには出せないのです。
1年前に初めて行ったときのことをお店のオーナーの廣岡さんは覚えてくれていたそうで、ちょっぴりうれしい気分になっちゃいました。
そもそも、その時に行ったことをブログに書くことの許可をいただいたことを覚えていただいていたそうなのです。
そんなきっかけで先日は生ハム談義からラーメン談義までいろいろなお話をさせてもらいました。
ポキートには何度かお店の前を通っていたわけなのですが、いつもいっぱいでなかなか入れませんでした。それがようやく入れることができ、しかも、ハマっているイベリコ豚の生ハムを食べれたうえに、いろいろなお話ができたことに改めていろいろな縁を感じました。
それにしても僕の生ハム中毒、いったいいつになったら治まるのかな?
しまいに生ハムの塊を買ってしまうのでは・・・・・・
あ~削りたての生ハム食べたい
2007年01月07日 Posted by dttume at 17:04 │Comments(0) │BAR(バル)
死闘!市バスとの攻防
時は18時45分。
場所は室町四条交差点。
19時に四条河原町のお店で会合のお約束。
あと15分で四条河原町へ・・・
信号待ちで見えるは、207号系統の市バス。
「これに乗ったら間に合うかも」
そんな期待を迷わせたのは、四条烏丸交差点の渋滞。
っっんんっっ~
悩んでしまいました。歩いていったほうが間に合うのでは?
ここから市バス207号系統との死闘が始まりました。
市バスが進まない要素としては、渋滞と歩車分離信号。
四条通を始めて走るドライバーにとって、惑わさせられる歩車分離信号。
なんで歩行者だけ青で車道の信号は赤やねん!
この信号で動いてしまうドライバーはみんな歩行者の信号を見ている証拠。
まぁ、そんな話はともかく、
207号系統との戦いは室町四条から始まりました。
まずは四条烏丸交差点。
ここを先に越えないとアドバンテージは得られません。
しかし・・・結果は、信号待ち。
207号系統は四条烏丸バス停で停車中。
四条烏丸交差点の信号が青になると・・・・
あれ?渋滞してないやん!
おいおい!
一瞬抜かされるかと思いましたが、四条東洞院の信号によりストップ。
チャンス!
ここで歩車分離信号のハンデをいただき!
そこからずんずんと早歩き。追われる緊張感を感じながら、逃げていきます。
しかし、渋滞の原因が実は四条通から南北の通りへの左折車の信号待ちが原因であることが判明。
つまり、右側車線は・・・・空いていたのです。
読み違いでした。
それでも、大丸前の四条高倉のバス停で一瞬はためらいましたが・・・・・
戦いを選びました。
常に僕の後方をじわじわと迫ってくるのですが、やはり歩車分離信号のおかげ、いやせいで
追い抜かれることはありませんでした。

そして・・・・勝利を確信したのは・・・・四条寺町です。
先を見ると、いつもイライラする四条河原町交差点。
絶対四条河原町バス停で停滞すると・・・・確信したのです。
時間は18時57分。
市バスとの戦いの前に・・・・・・19時の約束に遅れるのでは?
戦いに集中しすぎて、会場への時間を守れない恐れを忘れていたのです。
そこで・・・・死闘は僕の勝ちと判断し、さらに早歩きをしました。
お店に着いたのは・・・・18時59分。
ぎりぎりセーフでした。
15分という短い時間のまさに劇的なシーンでした(笑)
え?信号無視したって? 僕?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
場所は室町四条交差点。
19時に四条河原町のお店で会合のお約束。
あと15分で四条河原町へ・・・
信号待ちで見えるは、207号系統の市バス。
「これに乗ったら間に合うかも」
そんな期待を迷わせたのは、四条烏丸交差点の渋滞。
っっんんっっ~
悩んでしまいました。歩いていったほうが間に合うのでは?
ここから市バス207号系統との死闘が始まりました。
市バスが進まない要素としては、渋滞と歩車分離信号。
四条通を始めて走るドライバーにとって、惑わさせられる歩車分離信号。
なんで歩行者だけ青で車道の信号は赤やねん!
この信号で動いてしまうドライバーはみんな歩行者の信号を見ている証拠。
まぁ、そんな話はともかく、
207号系統との戦いは室町四条から始まりました。
まずは四条烏丸交差点。
ここを先に越えないとアドバンテージは得られません。
しかし・・・結果は、信号待ち。
207号系統は四条烏丸バス停で停車中。
四条烏丸交差点の信号が青になると・・・・
あれ?渋滞してないやん!
おいおい!
一瞬抜かされるかと思いましたが、四条東洞院の信号によりストップ。
チャンス!
ここで歩車分離信号のハンデをいただき!
そこからずんずんと早歩き。追われる緊張感を感じながら、逃げていきます。
しかし、渋滞の原因が実は四条通から南北の通りへの左折車の信号待ちが原因であることが判明。
つまり、右側車線は・・・・空いていたのです。
読み違いでした。
それでも、大丸前の四条高倉のバス停で一瞬はためらいましたが・・・・・
戦いを選びました。
常に僕の後方をじわじわと迫ってくるのですが、やはり歩車分離信号のおかげ、いやせいで
追い抜かれることはありませんでした。

そして・・・・勝利を確信したのは・・・・四条寺町です。
先を見ると、いつもイライラする四条河原町交差点。
絶対四条河原町バス停で停滞すると・・・・確信したのです。
時間は18時57分。
市バスとの戦いの前に・・・・・・19時の約束に遅れるのでは?
戦いに集中しすぎて、会場への時間を守れない恐れを忘れていたのです。
そこで・・・・死闘は僕の勝ちと判断し、さらに早歩きをしました。
お店に着いたのは・・・・18時59分。
ぎりぎりセーフでした。
15分という短い時間のまさに劇的なシーンでした(笑)
え?信号無視したって? 僕?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
2007年01月06日 Posted by dttume at 19:14 │Comments(0) │京の風景
生ブラッディマリー
生のブラッディマリーって?
血を使っているわけではありません。
トマトの生絞り、いや、すりおろしを使用しているのです。

ふつうはトマトジュースとウォッカですが、久しぶりに行きました木屋町のアンビエントカフェでは生トマトをすりおろし、調整にトマトジュースを使用しているだけなのです。
元旦早々、日付が変わったばかりに行ったのですが、いわゆる初生ブラッディマリーとでもいいましょうか・・・
僕はこのカクテルにはまってしまっているのです。
この日は2杯飲みましたが、本当にさっぱりしてうまいです。
トマトジュースの濃厚な酸味もなく、飲みやすいです。
仕上げには・・・・紅茶のロールケーキで・・・・夜カフェの醍醐味?!
血を使っているわけではありません。
トマトの生絞り、いや、すりおろしを使用しているのです。

ふつうはトマトジュースとウォッカですが、久しぶりに行きました木屋町のアンビエントカフェでは生トマトをすりおろし、調整にトマトジュースを使用しているだけなのです。
元旦早々、日付が変わったばかりに行ったのですが、いわゆる初生ブラッディマリーとでもいいましょうか・・・
僕はこのカクテルにはまってしまっているのです。
この日は2杯飲みましたが、本当にさっぱりしてうまいです。
トマトジュースの濃厚な酸味もなく、飲みやすいです。
仕上げには・・・・紅茶のロールケーキで・・・・夜カフェの醍醐味?!