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ラブホテル前での攻防
木屋町御池下がったところにあるMARION(マリオン)という建物をご存知でしょうか?

京都で青春時代を過ごされた方ならきっとご存知だと思います。
ラブホテル
二十歳前後の男性なら(そうでない男性でも・・・)河原町で飲んだら、女性を口説いてなんとか引き込みたいって思っていたのではないでしょうか?
先日、軽く飲みにいこうと思い、このホテルの前を通ったときの出来事について、
妄想を・・・・・・・書いてみたいと思います。
マリオン前の木屋町通り側でもたもたしていたのは20代前半の1組のカップル。
僕の感覚なら、男が女の子にホテルへ行く方向へうまいこと、いや必死になって誘導しようと
口説いているのだと思うのですが・・・・
よく見てみると女の子が男をホテルの方向へ引っ張っている様子。
う~ん・・・・
じぃ~っと見るわけにはいかなかったので、視界から外れる時間を長くするようにゆっくりと大回りをしながら、様子を見てました。
男のほうは彼女の引っ張りを拒絶している様子。まるでダダっ子が母親から抵抗しているような様子です。
彼女「ねぇねぇ、たまにはいいでしょ」
男 「もう、ええやん」
彼女「私に恥じかかせるの」
男 「そんなつもりはないけど、別に今日じゃなくてもいいやん」
彼女「早く行こ。ここでこんなことしてるの恥ずかしいよ」
男 「っていうか・・・・・俺、金ないもん」
そんな会話が聞こえてきそうな感じでした。
これも時代を反映しているのでしょうか?
それとも、たまたまそんなカップルだったのでしょうか?
ぼくなら・・・・・・あ、いや、個人的見解を書くのはやめておきましょう。
関係者が読んでいるので・・・・・・
で、この男女の攻防は・・・・
木屋町通りを下がった僕はマリオン前を振り返ってみると
女の子が男の腕を引っ張って木屋町通りを横切って、マリオンの入り口前のほうへ歩いていきました。
さて、このカップル・・・・・・ホテルに入ったのでしょうか?
ちょっぴり気になりました。
え?おやじ?
京都で青春時代を過ごされた方ならきっとご存知だと思います。
ラブホテル
二十歳前後の男性なら(そうでない男性でも・・・)河原町で飲んだら、女性を口説いてなんとか引き込みたいって思っていたのではないでしょうか?
先日、軽く飲みにいこうと思い、このホテルの前を通ったときの出来事について、
妄想を・・・・・・・書いてみたいと思います。
マリオン前の木屋町通り側でもたもたしていたのは20代前半の1組のカップル。
僕の感覚なら、男が女の子にホテルへ行く方向へうまいこと、いや必死になって誘導しようと
口説いているのだと思うのですが・・・・
よく見てみると女の子が男をホテルの方向へ引っ張っている様子。
う~ん・・・・
じぃ~っと見るわけにはいかなかったので、視界から外れる時間を長くするようにゆっくりと大回りをしながら、様子を見てました。
男のほうは彼女の引っ張りを拒絶している様子。まるでダダっ子が母親から抵抗しているような様子です。
彼女「ねぇねぇ、たまにはいいでしょ」
男 「もう、ええやん」
彼女「私に恥じかかせるの」
男 「そんなつもりはないけど、別に今日じゃなくてもいいやん」
彼女「早く行こ。ここでこんなことしてるの恥ずかしいよ」
男 「っていうか・・・・・俺、金ないもん」
そんな会話が聞こえてきそうな感じでした。
これも時代を反映しているのでしょうか?
それとも、たまたまそんなカップルだったのでしょうか?
ぼくなら・・・・・・あ、いや、個人的見解を書くのはやめておきましょう。
関係者が読んでいるので・・・・・・
で、この男女の攻防は・・・・
木屋町通りを下がった僕はマリオン前を振り返ってみると
女の子が男の腕を引っ張って木屋町通りを横切って、マリオンの入り口前のほうへ歩いていきました。
さて、このカップル・・・・・・ホテルに入ったのでしょうか?
ちょっぴり気になりました。
え?おやじ?
2007年02月04日 Posted by dttume at 22:41 │Comments(0) │京の風景
六傳屋のとまと坦々麺
久しぶりの記事です。
最近仲良しさんがこのサイトでブログを開設されました。
「ふとっちょさんのお気楽ダイアリー」
ほのぼのとした素敵なブログです。
そんな彼女に触発されての復活?!
ぼちぼちやっていきます。
復活第1弾は・・・・・とまと坦々麺
夕方からとあるホテルでの打ち合わせの後の17時半ごろ河原町御池付近にいたので、
・・・・・生ハム・・・・・・
そんな思いでポキートへ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだ開いてませんでした。(18時からのようでした)
ということで18時からNHKの教育テレビでやっている「Major」を見ようと家に帰ることを決心して、四条京阪前のバス停までまっしぐら・・・・・・と思ったのですが、
途中の先斗町で気になるお店を発見してしまったのです。
六傳屋
お店の壁にはいろいろな種類の坦々麺(白味噌、黒ゴマ、トマト、四川・・・)
てっきり坦々麺専門店だと思って、ついつい何も考えずに入ってしまったのです。
入ると・・・・・・坦々麺だけではありませんでした。
カウンター越しには土手焼き
そしてメニューには丸鍋すっぽんと・・・
そんなわけで坦々麺だけで帰れないような気がしたので、食べちゃいました。
牛すじの土手焼きに手羽揚に赤の坦々麺に生チュー2杯
赤の坦々麺とは・・・・

とまとの坦々麺なのです。
トマト好きの僕にとってはどうしてもこれを食っていかないと納得がいかなかったので、
トマトの酸味が坦々麺にさわやかにしているのかと思いきや、意外とチーズの存在が大きかったです。
まさに日中伊の融合でしょうか。
九条ねぎとチーマージャンとトマトとチーズ。そしてそのチーズが存在感をあらわして。マイルド坦々麺に変身していました。
スープを完全に飲み干した僕は満腹充実感でお店を後にしました。
それにしてもいろんなラーメンがあるものです。
次回は白味噌坦々麺を・・・・狙ってます。
最近仲良しさんがこのサイトでブログを開設されました。
「ふとっちょさんのお気楽ダイアリー」
ほのぼのとした素敵なブログです。
そんな彼女に触発されての復活?!
ぼちぼちやっていきます。
復活第1弾は・・・・・とまと坦々麺
夕方からとあるホテルでの打ち合わせの後の17時半ごろ河原町御池付近にいたので、
・・・・・生ハム・・・・・・
そんな思いでポキートへ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだ開いてませんでした。(18時からのようでした)
ということで18時からNHKの教育テレビでやっている「Major」を見ようと家に帰ることを決心して、四条京阪前のバス停までまっしぐら・・・・・・と思ったのですが、
途中の先斗町で気になるお店を発見してしまったのです。
六傳屋
お店の壁にはいろいろな種類の坦々麺(白味噌、黒ゴマ、トマト、四川・・・)
てっきり坦々麺専門店だと思って、ついつい何も考えずに入ってしまったのです。
入ると・・・・・・坦々麺だけではありませんでした。
カウンター越しには土手焼き
そしてメニューには丸鍋すっぽんと・・・
そんなわけで坦々麺だけで帰れないような気がしたので、食べちゃいました。
牛すじの土手焼きに手羽揚に赤の坦々麺に生チュー2杯
赤の坦々麺とは・・・・
とまとの坦々麺なのです。
トマト好きの僕にとってはどうしてもこれを食っていかないと納得がいかなかったので、
トマトの酸味が坦々麺にさわやかにしているのかと思いきや、意外とチーズの存在が大きかったです。
まさに日中伊の融合でしょうか。
九条ねぎとチーマージャンとトマトとチーズ。そしてそのチーズが存在感をあらわして。マイルド坦々麺に変身していました。
スープを完全に飲み干した僕は満腹充実感でお店を後にしました。
それにしてもいろんなラーメンがあるものです。
次回は白味噌坦々麺を・・・・狙ってます。