以前、JAMPACKで教えていただいたお店に行ってきました。
京都地裁の東にあるspanish cafe&bar sala de estarというお店です。
まぁ、生ハム好きにとってはハモンイベリコとハモンセラーノの2種類の原木が置いてあるのは
魅力です。なんたって食べ比べが出来ますからね。
そんな誘惑に駆られて行った訳ですが、そのふたつを注文しようとすると
お店の方から、盛り合わせを勧めていただきました。
盛り合わせにはこの2つの生ハムとイベリコチョリソ、このチョリソより辛味の少ないサラミが
入っているとのことでした。
一緒に付き合ってくれたお友達の耕平君です。
この日は車で来ていたので、彼はお水・・・炭酸入りだったっけ・・・で辛抱していましたが、
生ハムの食べ比べには喜んでいました。
彼曰く・・・・イベリコ豚の生ハムのほうが好みだということでした。
そりゃ、こっちの方が高いもんね(笑)
ちなみは彼はオリーブとフライドポテトとトマトとソーセージが好物だそうです。
さらにちなみに・・・・・彼女募集中・・・・らしいです。
話はそれましたが、このsala de estar、お店の中は写真の通り
白を基調とした内装で、一見センシティブで冷たそうな感じですが、
お店の美人のおねぇさま2人の素敵な笑顔のおもてなしと
内装の素材がたぶん木だと思いますが、その暖かみが白の冷たさを
感じさせず、ゆっくりとくつろげる雰囲気にしているのだと思います。
しかも、おっさん二人が・・・いや、僕が飲んで、食べてもバルらしく良心的な値段。
(お店に行って確認してね)
気がつけば閉店時間が過ぎていました。
遅くまで居座って申し訳なかったです。
今度はランチの時に行こうと思います。
久しぶりのバル開拓でした(笑)