京都国際マンガミュージアム
昨日、用事で京都商工会議所へ行く途中に見た風景。
京都国際マンガミュージアム
11月25日オープンなのですが、中庭が広く緑いっぱいで建物もいい感じです。
ところでまだオープンしていないので勝手なことしかいえませんが・・・・・・
あえて・・・・
このミュージアムってどんな感じなのでしょうか?
図書館?
博物館?
名前からすれば博物館ということになるのですが・・・・
ということはマンガを読む場所ではなく、鑑賞することがメインとなるような気がするのですが
真相はどうなのでしょう?
え?11月25日のお楽しみって?
僕はマンガすら読まないくらい文字アレルギーですが、(じゃぁブログするなって?!)
マンガ好きにはたまらないのでしょうか?
日本だけでもマンガといってもかなりの種類があると思いますが、どんなものを陳列するのか、
また世界のマンガってどんなものがあるのか?
しかも、ジャンプやマガジンみたいな雑誌はあるのかな?
そんな無責任なことを思いながら、
もし読むスペースがあるなら・・・・
マンガ好きのたまり場になるのでは?
そうなればブックオフの立ち読みは減るのかな?
そんなわけないっか?!
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