ルイ・ヴィトンが伝えようとしていること
写真ブログで取り上げている四条高倉のルイ・ヴィトンのウィンドウ。
最近このウィンドウの陳列が変わりました。
しかし・・・・・
商品の陳列ではありません。
しかもごっついライトのみ。
いったいどういうコンセプトなのでしょう?
このライト、パッと見たときにイメージしたのは・・・・・宝石
ダイヤモンドのイメージをしたわけですが・・・・
真相はわかりません。
このライトにどんなメッセージがあるのでしょうか?
それともヴィトナー(勝手に命名。ルイ・ヴィトンの収集家)には当たり前のものなのか?
最近すごく気になってしまっている自分がいます。
そうそう・・・今月東京出張で銀座へ行ったとき銀座のルイヴィトンのウィンドウの背景が
四条高倉のウィンドウの背景と同じであることに気がつきました。
ということは・・・・・銀座のルイ・ヴィトンもこのライトを陳列しているのでしょうか?
なぞです。
え?それよりヴィトンのかばんが欲しいって?
買いません。
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