京つう

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Posted by 京つう運営事務局 at

今もいる太夫

先日テレビで太夫についての特集が放映されていた。
実は今年の3月の下旬、木屋町通りで太夫道中というイベントに遭遇した。

太夫といえば吉原のイメージしかなかった僕ですが・・・

調べてみると・・・
正五位の官位にあり、10万石クラスの大名の格式を有する。
帝に接見を許された地位を持ち、万芸に通じ、高い教養を極めた女性。

太夫は芸ごとや高い教養を持つ人にしかなることが許されないものです。芸に関して言えば芸妓さんに教えれるくらいの力がなくてはいけません。その他にも地方さんの様に色々な楽器も扱えなくてはいけませんし、茶道・書道・香道・俳句などの教養も身に付けていなければいけません。

舞妓さん、芸妓さんよりも芸事が達者で高い教養を身につけているというスーパーウーマンなのです。

今では中央市場の南にある島原地区の輪違屋という揚屋・置屋でその趣を見ることができるそうですが、もちろん「いちげんさんお断り」の世界です。

もともと花街といえばいわゆる五花街に今の五条楽園にこの島原が含まれていたらしいのですが、
いろいろなこと・・・ちゃんとはわかりませんが赤線の廃止に伴ってだったかな・・・

太夫が見れるのは日本でここだけだそうです。
ただし、各地で太夫道中というイベントで練り歩いているそうですが、すべてここの方たちによって
行っているそうです。

吉原で呼ばれていた太夫は同じ意味ではなく花魁をこの太夫に喩えて呼んでいただけだそうです。

もちろん・・・・・・
                                             ・・・・小梅太夫も違います。  

2006年11月06日 Posted by dttume at 01:58Comments(1)京の風景